かるさんの日々

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変化の無い日々を一枚の画像と共に

想い出に浸って・・長旅の一ページ。2015年7月2日

長旅から帰って三日目、ようやく頭の中も日常に戻りつつあります。
どうってことは無いと、以前と同じように気楽に考えていたのですが、やはり寄る年波には勝てません。どっと疲れが出てくるのです。

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<故郷での邂逅 ①>

到着したその日は「痴呆が進んだ」次兄との歓談です。
長年、あれほどワンマンで、家族を困らせてきた次兄です。数年前から痴呆が進み、連れ合いも亡くなったいまは、息子夫婦の手厚い看護のおかげで、とりあえず幸せな日々を送っていました。

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お迎えの「デーサービス」の担当者に抱えられ、いそいそと車に乗り込む後ろ姿に、若いころの勢いが良かった彼の面影か重なって、おもわず涙がこぼれてしまいます。

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その次兄の自宅とほぼ同じ町内に住まう「長姉夫婦」は深刻です。
子どもが居らず、この先どうするのか?と、数年前から方向を決めてくれるように話しているのですが、自信過剰気味で一向に考えてくれません。


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近ごろはすっかり衰えてきて、考えるのも億劫になっているようです。
人間の一生の終末をどうするか、どうなるのか? はなはだ難しいものだと、つくづく思う、「歳を重ねた姉・兄」との久しぶりの歓談なのです。
 


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Commented by kawasei1008 at 2015-07-03 07:26
認知症、痴呆・・・行き場のない老人、自分もと考えると不安だらけです。
今を楽しむしかないですね!!
Commented by karucyu at 2015-07-03 12:17
>かわせいさん、

いまの医術では避けきれない「痴呆、認知症」ですね。

人はだれでもこれから逃れたいのですが、運を天に任せるしかありませんですね。
by karucyu | 2015-07-02 19:21 | 日記 | Comments(2)

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