かるさんの日々

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小樽の五百羅漢さん・・・2016年9月27日

神奈川に住んで居られる「WEB友」の日記に、小田原市にある曹洞宗のお寺「天桂山玉宝寺」の『五百羅漢さん』のことが書かれていました。

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その日記を読んだことと、先の自分日記「石原裕次郎記念館」閉館のことが重なって想い出しました。

実は小樽の街中にも「五百羅漢(木造)」を奉っているお寺があるのです。

たった一度、今から10年前にこの「五百羅漢」を拝観しました。

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「曹洞宗・月浦山宗圓寺」というお寺に、「北海道指定有形文化財、五百羅漢」が鎮座しています。

お寺の由来は、寛永7(1630年〕徳川家光の時代に、松前藩主7代公廣が、先代盛廣の追善供養のため福山(現在の松前)に建立されたとのことです。

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羅漢像は、文政8(1825)に9代章廣が供養のため、南部藩主に依頼し、盛岡から勧請し福山の宗圓寺に安置し、その後明治42(1909)に同寺は松前出身の小樽在住者により、仏像ごと現在地に移転され今に至っている・・・とこのお寺の案内に書かれています。

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木造りの「羅漢像」ですから、当然本堂内に奉られています。いまは撮影禁止になっているようですが、10年前は禁止事項になっていなかったようで「写撮り」しています。

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北の地には「歴史的物件」がほとんどありません。「裕次郎記念館」が閉館となったり、これも一時代を築いた「海猫屋」が閉鎖されるようです。

そんなところから、この小樽の「五百羅漢像」は貴重な歴史的事跡として大切にし、観光拝観寺で多いに喧伝すべきかと思ったりするのです。

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by karucyu | 2016-09-28 11:52 | 日記 | Comments(2)
Commented by harusan at 2016-09-29 22:39 x
あちこちに「羅漢様」が残されているんですね。
こちらの羅漢様たち、華やかな色彩だ施されたものが多いみたいですね。そのうえ、まだまだ色が鮮やかに残っているんですね~。
お寺やお地蔵様、仏像が好きな私としては、拝見してみたいものです(笑)
Commented by karucyu at 2016-09-30 09:00
>はるさん、

わたしが小田原へ、はるさんが小樽へ・・・

「羅漢像」の拝観願望です(笑)