2017年 04月 27日 ( 1 )

「復興特別税」という税金を、国民の多くの人々が以下のように払う義務を負っています。


f0335773_17255632.jpg


東日本大震災からの復興に当てる財源の確保を目的として所得税住民税法人税に上乗せするという形で徴収される。所得税は2013年(平成25年)11日からの25年間、税額に2.1%を上乗せするという形で徴収される。住民税は2014(平成26)年度から10年間、年間(給与から天引きの特別徴収では6月から翌年5月)1,000円引き上げる。

税の使途は被災地に限定しており、政府はこれらの増税で10.5兆円を捻出する予定≫


f0335773_17262342.jpg


すずめの涙ほどの年金ほかを、確定申告する際の指定用紙に、『復興特別税』の計算記載漏れの無いようにと、カラー太字で強く注意を促しています。

言語に絶する災害に遭遇し、いまだ先の見えない生活を余儀なくされている、多くの被災者のことを思いながら、極少ですが「復興特別税」を払っています。


f0335773_17264090.jpg


この税金を使って、被災地の復興と避難者の救済に全力を尽くす役所が「復興庁」で、そのトップが「復興大臣」です。

20122月に創設された「復興庁」ですが、昨日425日までの5年数カ月の間に6人の大臣が代ってきました。(民主党2名、自民党4名)


f0335773_17265942.jpg


6人目の大臣は、再三にわたる「暴言」で実質的に更迭され、きょう7人目の大臣が任命されました。

何度首を挿げ替えても、「真心も能力も無い大臣」では被災地の復興も、被災者の心の救いも成り立たないことでしょう。


f0335773_17292264.jpg


そんな大臣に操られる「復興特別税」が、最適な使い方をされているのかどうか? はなはだ心もとない気がするのです。




[PR]
by karucyu | 2017-04-27 17:29 | 日記 | Comments(2)