平成30年の年明けに・・・2018年1月1日

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いつもと変わらぬ夜が来て、浅い眠りから覚める朝に特段変わったことはありません。

ですが、暦の年号は変わって年の初めを迎え、なにやら厳粛な気分になるから不思議なものです。



さて、始まるこの一年、この世は吉と出るのか凶が蔓延するのか、できれば「すべてのことに吉が勝りますように」と、初詣の社に無けなしのお賽銭を投げ込んだりするのです。

ことしも、なにぶんのご厚誼をお願いするところです。

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# by karucyu | 2018-01-01 10:14 | Comments(4)

歳の終わりに・・・2017年12月31日

世界を見渡しても、国内の世相を見ても波乱万丈気味でした「2017年」が今日で終わりです。

民族対立、宗教対立、貧富の対立・・・と、人間社会は何千年経っても「争い」から抜け切ることができません。

であればこそ人は「新しい年には・・・」と、叶わぬまでも望みを見出したいと願わずには居れないのです。

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殺伐とした大量殺人事件、親が子を殺し、子が親を殺め、老人を騙して富を奪い取る詐欺師集団、基幹産業に属する大企業の不正と隠ぺいの連続、そして「富の偏差」が続くこの国です。

落ち目傾向のこの国の明日に、果たして光明があるのかどうか・・・危ぶみながら今年最後の一日が終わろうとしています。

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このページに足を運んでくださった皆さんに、一年間のご厚誼のお礼を申し上げます。ありがとうございました。


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# by karucyu | 2017-12-31 10:10 | 日記 | Comments(2)

あれから10年が経ちました・・・2017年12月26日

――鬼才作詞家 阿久悠を偲んで――

この1216日、NHKのBS放送で『色あせぬ言葉 そして歌』と題する<阿久悠リスペクトコンサート>が放映されました。

第一線で活躍中の多くの「歌手」が、阿久悠作詞のヒット曲を華麗に、しみじみと唄い、氏との想い出を語る番組でした。

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阿久悠の肩書は、作詞家だけでなく「放送作家、詩人(当然)、小説家」としても語られています。

2回横溝正史ミステリ大賞、第45回菊池寛賞を受賞しています。

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作詞のデビューは1967年(昭和42年)、ザ・モップスが歌った「朝まで待てない」だそうで、以来2007年(平成19年)70歳で亡くなるまでに、約5000曲の歌の作詞を手掛け、そのほとんどがヒット曲となり歌手の誕生に貢献しました。歌としては「演歌、艶歌、ポップス、子どもむけ、コマーシャル」とあらゆるジャンルに及んでいます。

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鬼才『阿久悠』は、氏と同時代に活躍した(している)シンガーソングライター「小椋佳」の感性とは、また一味違った世界を私たちに魅せてくれた人なのです。

この国に、この国独特の「歌」が唄われ続けられる限り、『阿久悠』の名は決して忘れ去られることは無いと信じているのです。


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# by karucyu | 2017-12-26 10:57 | 日記 | Comments(0)

 読む本が無くなるのです・・・2017年12月24日

――相次ぐ愛読作家の逝去――

読む小説は、ほぼ100%「歴史・時代もの」です。偏り以外のなにものでもありません。

若いころから「吉川英治、井上靖、山田風太郎、海音寺潮五郎・・・」などに親しみ『司馬遼太郎、藤沢周平』作品で、その偏りが決定的になりました。

愛読作家の一人『葉室麟氏』が、きのう23日福岡市内の病院で亡くなりました。66歳の短い生涯でした。

地方紙記者などを経て、50歳を過ぎてから創作活動に本格的に入ったそうで、

歴史文学賞を受賞した「乾山晩愁」で2005年に作家デビュー、2012年に直木賞を受けた「蜩ノ記」は映画化されました。

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「乾山晩愁」からほぼ15年の短い作家生活の中で、およそ50編の作品を残しました。

文庫本化されて12月21日に発売された「蒼天見ゆ」を、半ば読み進んでいる最中の訃報です。なんとも惜しい気がしているところです。

氏の作品はデビュー作「乾山晩愁」から始まって、文庫化された作品のほぼすべてを読んだのですが・・・ほとんどの作品の主人公の「凛とした生き様」に憧れと共感を覚えてしまうのです。

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ここ数年、愛読している作家が次々と物故されています。

  • 北原亜以子(20133月 75歳)

  • 山本兼一 (20142月 57歳)

  • 火坂雅志 (20152月 58歳)

  • 宇江佐真理(201511月 66歳)

  • 杉本苑子 (20175月  91歳)

    などなど・・・・

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まだ現役で頑張って居られる「青山文平、安部龍太郎、伊東潤、上田秀人、乙川雄三郎、澤田ふじ子、宮城谷昌光、宮本昌孝、諸田玲子」諸氏には、御身大切にして頑張ってもらいたいと、強く思うきょうの日です。


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# by karucyu | 2017-12-24 17:02 | Comments(2)

思い留まったらいかがでしょう・・・2017年12月21日

―――さっぽろ、冬季オリンピック・パラリンピック開催意向に思う―― 

3年前の平成2611月に、上田前札幌市長が「2026年の冬季オリンピックを札幌で開催するように働きかけよう・・・」と市民に呼びかけました。

費用負担の是非が明確にならない間に、開催方針が静かに進んで、秋元現市長の名でこの平成2811月、日本オリンピック委員会(JOC)に開催提案書が提出されました。このまま行けば、JOCはこの札幌開催をあっさりと承認することになるのでしょう。


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ところが、ここへ来て・・・・

スイス南部にあるバレー洲のスポーツ相が、こちらの地元紙のインタビューに答えて言うには、「2026年の冬季五輪は、発祥の地のアルプスに戻って開かれるべきだ」と言っているのです。

で、選考する「国際オリンピック委員会(IOC)」に対しアルプス開催の必要性を全面に訴える考えだそうです。

冬季五輪の第1回目が、1924年「フランスのシャモニー」で、2回目が1928年「スイスのサンモリッツ」で開かれています。


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直近では、来年2018年に「韓国の平昌」と、2022年は「中国の北京」と決まっています。続いて2026年にアジアの「日本、札幌」となれば、あまりにも地域が偏り過ぎている・・・・と言う意見のようです。

欧州では、巨大な財政負担となるオリンピックは敬遠されていますが、バレー洲のスポーツ相は、国民の納得を得ることができると強気の構えです。


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せっかく「冬季五輪のメッカ」スイスの洲スポーツ相が、そう仰ってくれて居る訳ですから、私個人的には「札幌は開催を思い留まって、是非ともスイスで開催」していただきたい・・・と強く思うのです。

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なにせ、窮屈な財政で「冬季の除雪費」もままならぬ札幌市です。もう少し身の回りにお金の使い道を絞って欲しいと思うのは、少数意見では決してありません。


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# by karucyu | 2017-12-21 21:58 | 日記 | Comments(4)