カテゴリ:日記( 222 )

久しく映画を観る機会がありませんでした。

このところ、頻繁にTVCMやPCCMに流された「関ヶ原」を観てきました。

この映画のこと、TVCMが流されるまで、制作されていることを知りませんでした。

いうまでもなく原作は、「司馬遼太郎」の<戦国三部作(国盗り物語・新史太閤記・関ヶ原)>の一つです。

1964年(昭和39年)~1966年(昭和41年)のあいだ「週刊ゲンダイ」に連載され、1966年に新潮社から(上・中・下)の単行本として出版されました。

この「関ヶ原」を中心にした「戦国三部作」は、歴史時代小説フアンを熱狂させ、司馬遼太郎の作家としての地位を確固たるものにしたのでは?・・・といま思っています。

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映画「関ヶ原」は、『監督・原田正人、主演・役所広司、岡田准一』であって、作者司馬遼太郎の死亡時から21年目、小説完成から実に51年目の映画化ということになります。

司馬遼太郎の作品は、NHKの大河ドラマの本数の中でトップを行っています。その他「坂の上の雲」など、多くが単発ドラマにもなっています。

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ですが、氏の作品はどうも「映像」に向いていないのか、「映像化」が難しいのか、自分にとっては納得が行かない気がしてなりません。

司馬遼太郎の作品は、どうあろうと「一行一行、文字を目で追って」じっくりと味わうのが最高なのだと・・・・これからも思っていくことでしょう。

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それにしても映画「関ヶ原」を観ての感想は、近ごろの映画にしては大掛かりなロケーションを多としながらも、戦国期の「戦闘シーン」などは、どうしても「黒沢明映画」の綿密・重厚さを想い出す・・・ということになるのです。


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by karucyu | 2017-09-18 13:37 | 日記 | Comments(2)

きょうは北の国の「魚」の話しでなく「昆布」の話しです。

日本料理に欠かせない「昆布」の採取地(生産地)は、宮城県以北~北海道周辺がすべてです。全体の95%が北海道で採取され、青森・岩手・宮城の東北3県は5%前後だそうです。

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ところで、みなさんは「昆布」のブランド(名称)を、いくつご存知でしょうか?そういう自分も、「利尻昆布」「日高昆布」「羅臼昆布」程度しか言えませんが・・・

ところがはかにもいろいろのブランド(名称)が付いた「昆布」があるんですね。「真昆布」「長昆布」「細目昆布」「がごめ昆布」「厚場昆布」「ねこあし昆布」「ややん昆布」「くぎなが昆布」などなどです。

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「昆布」の名称は、産地であったり形状であったりと、ややこしくなっています。「利尻昆布」や「日高昆布」「羅臼昆布」の3ブランドしか頭に浮かんで来ないのは、観光地などで売っていて、お土産に買ったりするのが、ほぼこの3ブランドに絞られているからでしょうか。

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函館近海で採れる「真昆布」は、料理人の間では言わずと知れた高級コンブで、函館では年間4千~5千トンを生産しており、国内のコンブ生産量のトップを占めています。

 しかし、函館市が昨年、東京で開催された水産物の商談会でバイヤー約160人に「コンブ産地としてどこをイメージするか」を聞いたところ、「利尻」「羅臼」「日高」を挙げた人が多く、「函館」と答えた人は1人もいなかったとのことです。

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この結果も踏まえて市と5漁協が協議を重ね、「函館真昆布」を既存の販売名(ブランド)に加えて用いることにしたのだそうです。

函館市内では産地ごとに「白口浜」「黒口浜(くろくちはま)」「本場折」の3銘柄があるそうで、

同じ銘柄でも「尾札部(おさつべ)昆布」など細かく町名を付けて売り出しているケースもあり、販売名は数十種類にも及んでいるようです。 

漁協の幹部は「従来のブランドは生かしつつ、函館のネームバリューでPRにつなげたい」と話しています。函館周辺の5漁協は「函館真昆布」の名称を消費者に浸透させるため、包装などに活用してもらうよう問屋に働きかけると言っています。


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今年を「昆布PR元年」と位置づけている函館市も、年内にも食品メーカーを訪問し、統一名称の使用を要請する積りのようです。

「函館真昆布」が、観光客をはじめ全国の消費者にしっかりと認知される日が来ることを願わずにはいられません。

<画像は借用しました>


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by karucyu | 2017-09-17 10:33 | 日記 | Comments(4)

その昔から、6月~翌年1月ころまで行われる「スルメイカ漁」は、幻想的な「いさり火」とともに、函館の大きな観光資源となっていましたが・・・・

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ですが、この8年間ほど、函館のイカの水揚げ量は減少傾向が著しくなっています。

作年(2016年)度は、シーズン初めから漁不振で、11月までの水揚げ量が1460トンと、この10年間で最も少なく、記録的な不漁となってしまいました。

イカ不漁の原因としては「漁場となっている津軽海峡周辺の海水温が高くなっている」ことや「海流の変化」、「他国漁船の違法乱獲」などが言われていますが、はっきりしたことは分かっていないようです。

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函館地域では、観光客へのイカでのおもてなしが欠かせませんし、函館には全国で最も多い70を超えるイカの加工業者が集っています。

たとえば「イカそうめん」製造の業者、作シーズンは思うように新鮮なイカの仕入れが出来ず、例年の30分の1ほどの量しか作れなかったのだそうです。

代わりに冷凍イカを使って製造を続けていますが、冷凍イカの取引価格も前のシーズンに比べると3倍ほどにまで値上がりしています。けっきょく利益が出ず赤字モードで推移しているようです。

ところが、ところが・・・昨今、夏から秋に本格化する道内のスルメイカ漁に異変が起きています。

イカは日本海、太平洋をそれぞれ北上するのですがが、日本海では例年より1、2カ月早く稚内沖に入り、稚内市内は19年ぶりの豊漁に沸いているのです。

稚内港では7月以降、函館市や根室管内羅臼町、遠くは長崎県、鳥取県などの船が連日イカを水揚げしていまして、多い日で約70隻に上るようです。

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例年、日本海の夏場の主漁場は檜山沖で、稚内沖で本格化するのは秋口以降です。ですが、稚内漁協によると、今年7、8月の水揚げ量は前年同期を4割上回る1604トンで「ここ10年はなかった」量に達したとのこと。道の統計によると、同時期で1998年以来の豊漁です。稚内市では今夏、船の燃料代や乗組員の飲食などで2億3900万円の経済効果が出たと試算して喜んでいます。

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一方、太平洋側は、この時期に北上するはずの道東沖で「群れが全く見当たらない」状況です。半面、函館市の水揚げは8月下旬から急増し、同月の市水産物地方卸売市場の生鮮イカの取扱量は394トンにもなりました。近年の低迷から脱し切れてはいないが、記録的不漁だった前年同月の2倍を超えて、観光業界もイカ加工業者も、ホッと一息ついているようです。

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北の海で主要な漁業、「サンマ」や「サケ」の漁獲量が低迷を続けている昨今です。

三本柱の「スルメイカ」が、多少獲れる漁場が違ったとしても、豊漁のニュースを聞く道民にとっては「喜」の一言につきるのです。
<画像は借用いたしました>


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by karucyu | 2017-09-12 21:13 | 日記 | Comments(4)

1991年にオープンし、26年間も小樽への観光客を楽しませてくれた「石原裕次郎記念館」がこの831日を持って閉館しました。

昨年の夏にこの記念館の館長が・・・・・

「裕次郎フアンが高齢化し、近年では、裕次郎を知らない若者が増え、入場者が激減したこともあり、老朽化の改修費用の負担が大きくなったこともあり、赤字になっての倒産などあってはならないので、裕次郎さんの想いを傷つけないうちに、惜しまれて閉館することを決めた。閉館まで1年間あるので、建物の今後の利用方法で売却や賃貸も検討したい。今後は、全国のゆかりの地に出向いて移動展示を行っていきたいと思っている」と話して閉館が決まりました。

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ご多分にもれず、閉館が決まってからというもの、全国からファンが詰めかけて、今年に入ってから来場者は前年比8割増の盛況ぶりで、「貴重な品々をもう見られなくなるのは寂しい」と昭和の大スターの思い出を胸に刻んでいたとのことです。

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閉館にちなんでJR小樽駅4番ホームで8月24日~93日までの間、裕次郎記念館からの寄贈品などを紹介する「裕次郎メモリアルルーム」の展示がありました。裕次郎の写真や映画ポスターなど約200点を並べ、駅利用客に楽しんでもらう趣向だがありました。

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 同駅4番ホームは、裕次郎がかつてテレビの撮影で降り立ったことから、「裕次郎ホーム」として親しまれています。同記念館の閉館を受け、JR北海道が同ホームで展示品を紹介しようと記念館側に貸し出しを申し出たところ、「思いがけず多くの品を寄贈いただいた」ということのようです。

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裕次郎が亡くなるまで乗っていたという愛車の「ロールスロイス」が、小樽市に寄贈され、小樽市総合博物館本館(手宮1)に展示されることになりました。この保管設備の整備費に充てるため、市がインターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)に取り組んでいるようです。市は「全国の裕次郎ファンの力を借りたい」と期待しています。

この「ロールスロイス」の一般公開は930日ころからの予定だそうです。

興味がありましたら、ぜひ小樽へ足を運んでください。


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by karucyu | 2017-09-09 12:50 | 日記 | Comments(4)

先の日記に「還付金詐欺」との応対について書きましたが・・・

以下は、先日(6日)夕刻の地元新聞「電子版」からの記事借りです。

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「80代女性が200万円 苫小牧で特殊詐欺に・・・」

【苫小牧】苫小牧市の80代女性が6日までに、市職員を名乗る男にキャッシュカードをだまし取られ、4回にわたり計200万円を引き出されたと苫小牧署に届け出た。
同署は特殊詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、女性宅に8月31日から9月1日にかけ、市職員を名乗る男から「後期高齢者保険料を多く引き落としたから返却する」「部下がキャッシュカードを取りに行く」と電話があった。

女性は1日、女性宅に来た市職員を名乗る男にキャッシュカードを手渡した。4日に金融機関から、現金引き出しについて問い合わせを受け、だまされたことに気づいたという。

――やっぱり被害があるんですねえ~、お互い欲を搔かず、冷静さを保たねばなりません――

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by karucyu | 2017-09-08 11:25 | 日記 | Comments(2)

――還付金詐欺の手口――

きょう(4日)の昼頃のことです。

区役所の者ですがと、電話があり以下のことを・・・

「 お宅の、後期高齢者の健康保険料が払い過ぎとなっていて、

 その払い戻しを請求するよう書類で伝えてあるが、手続きがなされていない。

  このたび特例として、323千円を今日の午後2時までに銀行口座に振り込んでやるので、銀行名と口座を教えてもらいたい。

  のちほどその銀行の係員が電話で連絡するから応対するように・・・」と。


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  間もなく、銀行のコールセンターからと名乗る男から電話があり「貴宅の口座に上記金額が振り込まれると役所から連絡があった。ついては・・・・」と話し始める。

ここで、老妻に代って私が電話対応を始める。

相手の銀行名、窓口名(役職)、あなたの名前、コールセンターの住所、電話番号などなどを、矢継ぎ早に聞いたところ、スラスラと答えるが、いずれも怪しい雰囲気です。

「あんた(還付金詐欺)だろう?」と畳みかけたところ、「振込金は要らないのか?」と、「そんなもの要らない!」というと、「じゃあ私の方で受け取って置く(怒り声)!」で電話が切れる。

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コールセンターの電話番号は『0120-828-828』とのこと、どこかで聞いたような番号です。

念のために掛けてみましたら・・・・なんと「健康食品で名を売っている(やずや、やずや)

の福岡の消費者向け電話番号」でした。

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余計なことながら、さっそく「やずやさん」に電話して、お宅の電話番号が悪用されていますからご注意された方が・・・・と
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by karucyu | 2017-09-04 17:58 | 日記 | Comments(2)

――官公庁の人材不足への対策――

世の中の仕組みや、IT技術の世界のありさまなどが、ここ数年の間に目まぐるしく変わってきています。(変わらないのは、政治の世界の厚顔無恥な体質ですが・・・・)

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この国の少子高齢化が顕著になり、加えてほんの少し経済が上向きになった昨今です。そんなことから、20177月の「有効求人倍率」が2.31倍(前月比‐0.12pt/前年同月比-0.21pt)となっているのだそうです(どうもミスマッチが多いようですが)

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不景気な時代を過ごしてきた者にとって、信じられないことが起きています。

北海道庁がこの16日に 道職員採用試験(今年5~7月実施)の合格者の保護者を対象にした説明会を実施したそうです。合格しても民間会社や国の機関、ほぼ転勤がない札幌などの市役所に就職する人が多く、親にも道職員の仕事の魅力をアピールし、つなぎ留めることが狙いだとのこと。道内自治体では珍しい試みなんだそうです。

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道庁はかつて、採用の1次試験を他県や札幌市と同じ日に行っていたのですが、競合して受験者が集まらないため、2014年春採用から日程を前倒しし、法律などの専門試験も廃止しようです。。受験者は増えたものの、札幌市などに合格した人の辞退も増え、雇用情勢の改善や転勤を嫌がる傾向も重なり、最近の辞退率は6割に上るとのこと。

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このため、合格者本人への説得だけでは繋ぎ止められず、とうとう合格者の保護者まで動員して「親の心もつかみ、何とか優秀な人材を確保したい」と話しています。

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そんなに人材が枯渇しているならば、不景気な時代に「優秀な人材」だったにもかかわらず、陽の目を見なかった「中年非組織勤労者」を、どんどん採用したらよろしいのに・・・・と思ったりするのです。


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by karucyu | 2017-08-23 18:03 | 日記 | Comments(2)

きょう815日は「敗戦(終戦)記念」の日です。

当たり前のことですが、記念日と名付けたその日は、毎年必ずやってきます。

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ですが、年数が経つにつれそれは人々の記憶から薄れて行きます。

たとえば、広島・長崎への「原爆投下の年月日」を知ってる人が、全国で3割ほどしか居ない・・・というアンケート結果が話題になりました。

有史以来初めて「核兵器の被害」を受けた国家が、国連での「核兵器禁止条約」に、あえて賛成しなかった・・・というありさまを見れば、国民の認識不足もやむを得ないのかもしれません。

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72年も経つと、戦時の本土空襲や原爆投下による惨禍、戦場で命を亡くした多くの人々の悲劇が、人々の頭から薄れて行くのでしょう。

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敗戦寸前時の経験をした私は、空襲と防空壕生活や兄と一緒に「米艦載機・グラマン」の機銃掃射に合いながらも、かろうじて助かったあの恐怖を、何年経っても「815日の敗戦の日」にまざまざと想い起こすのです。


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by karucyu | 2017-08-15 10:30 | 日記 | Comments(2)

2014年(平成26年)に制定され、2016年(平成28年9に施行された「国民の祝日」が昨日の『山の日』です。

先輩の「海の日」は1995年(平成7年)に制定され、翌1996年(平成8年)に施行され、当初は720日が該当日でした。ですが2003年の祝日法改正で、7月の第3月曜日がその日になりました(ハッピーマンデー制度)

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「山の日」と「海の日」の施行差が10年の開きもあるのです。やっぱりこの国は「海に囲まれた国」なんだと思わせる法律でもあります。

ところで、北の国の夏は「山登り屋」にとって、あこがれの季節となります。雄大な「大雪山連峰」を筆頭に、「魅力的」な山々が数限りなく人々を魅了します。

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一方、道内での山岳遭難が多発しています。

スキー場での遭難事故(バックカントリー<コース外滑降>)は減ったものの、通常の登山での遭難が相次いでいるのです。

 警察の発表では、7月末時点の遭難者は105人、うち死者は9人で、いずれも昨年同期と同数。負傷者は同4人増の44人。年代別では60代が25人と最多で、30代と50代が17人で続いているそうです。

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 今年は熱中症や脱水症状を訴える遭難者が目立っているようで、7月15日には美瑛町の十勝岳連峰の登山道で、千葉県の60代男性が熱中症で動けなくなり、道警ヘリで救助されました。男性は13日から1人で縦走登山をし、持参した飲料水が途中でなくなったということのようです。

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 道警地域部は「7月は高温の日が続いたため、体調を崩す登山者が多かったのではないか」と分析しています。

北の国の山は、高度が内地の山々よりも低めなのですが、いったん荒れると急速に気温が下がり「低体温症」で命落す登山者も多いのです。

北の国の山々の雄大さを満喫する前に、自然への恐れを胸に、万端の備えをして「山の日」に感謝してほしいものです。

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にしてもその昔、富山側から入山し、折立~太郎兵衛平~雲の平~北鎌尾根~槍ヶ岳~上高地~大正池・・・と、苦労して縦走した若かった日を、ただただ懐かしく想い起こしている昨日の「山の日」でした。


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by karucyu | 2017-08-12 09:28 | 日記 | Comments(4)

それは、北海道の道東地域、釧路・根室・十勝・オホーッツクなど、管内の1市10町にまたがる「阿寒国立公園」のことです。

この地域は、193412月に国立公園に指定され、その広さは90,481ヘクタールにもなるのだそうです。

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公園内には「阿寒湖」「屈斜路湖」「摩周湖」など、それぞれが独特な特徴を持つ、3大カルデラ湖が存在します。本州からの観光客のみなさんも、一度は「霧の摩周湖」を観光してくださったことでしょう。

この国立公園のなかでも、だんとつ人気があるのが「摩周湖」です。その昔、名作ドラマ「君の名は」で一躍脚光を浴び、布施明の歌「霧の摩周湖」でさらに人気が高まりました。

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ところが、国立公園の名称の中に「摩周」が入っていないのです。摩周湖のすぐま近に位置する「弟子屈温泉郷」などは、あまり名が売れていません。

前記の関係市町村が、戦前からこの国立公園の名称変更を、熱望して運動してきたのですが・・・とうとう、今月の8日晴れて『阿寒摩周国立公園』と呼ばれるようになりました。

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これを機に、さらに若干の地域がこの公園内に繰り入れられ、地元で喜びが広がり、盛り上がっているのです。

いずれ10月ころに記念式典を開き、大いにPRして行こうと張り切っているとのことです・・・・めでたし、メデタシ!


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by karucyu | 2017-08-10 20:37 | 日記 | Comments(4)