カテゴリ:日記( 231 )

長い旅・故郷を後に・・・2015年7月5日

故郷での5日目は、生家から車でおよそ1時間ほどにある菩提寺をたずねての墓参です。

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県境に蛾がと連なる山々の裾が、肥沃な平野になだらかに入り込む、その山すそにある菩提寺です。
墓地はこの季節訪れる人も少なく、ひっそりとしています。
1年ぶりの墓参です。何基ものお墓に花を手向け、手を合わせます。



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帰った午後からは親戚の家をたずねお仏壇をお参りします。
日ごろのごぶさたのお詫びを、のどの奥に飲み込みながら、ここでもお灯明をあげ、お鈴を鳴らすのです。



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来年もまたお参りできるのかどうか? なんとも不確かな約束をして辞去するのです。


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by karucyu | 2015-07-05 21:53 | 日記 | Comments(2)

長旅、故郷での邂逅 ③ 2015年7月4日

辞書に寄れば、「邂逅」の意味は――思いがけない人にめぐりあうこと、とあります。

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6月21~22日の集まりは、まさにその言葉通りになりました。
小学校6年生のときの「同級・同期会」が、ここ十数年も続いていたようです。
教えてくれた仲間がいて世話役に連絡したら、すぐに参加の案内がきたのです。


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卒業以来、60有余年ものあいだ会うことも無かった「級友」に、初めて会えたのです。

「会津ころり三観音ほか」をたずねる1泊2日の旅です。
ほとんど顔を覚えていないお仲間ばかりで、いささか不安な心を持って乗り込んだバスでしたが・・・・走り始めて直ぐに打ち解け、昔話に花が咲きます。

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圧巻は恩師の元気なお姿です。この集まりには毎回ご参加されていたようで、誰よりも元気に歩き、階段を駆け上がり、食事の健啖さに驚かされます。
来年は「米寿」を迎えられるのだそうです。


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1日目は「会津若松城」や「塔のへつり」、「大内宿」を見物し、泊りは芦ノ牧温泉の一番と言われているホテルです。

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夜の宴会場も、にぎやかに盛り上がったのはいうまでもありません。

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by karucyu | 2015-07-04 17:36 | 日記 | Comments(4)

故郷での邂逅 ②・・・2015年7月3日

年老いた姉、兄を見舞って、翌日は学校時代の旧友との集まりです。
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昼食を兼ねた、昼のあつまりは「学校時代の部活」友達です。
こちらの都合で昼の集まりにしてもらいましたが、快く集まってくれます。

もうこの集まりも幾十年になるのでしょうか・・・メンバー各位が顔をあわせれば「長いよなあ~~俺たちの集まりは」と、自ら不思議そうに感心するほど長く続いているのです。

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同じ市内に住みながら、日ごろはあまり顔を合わせない彼らですが、わたしの帰郷を待ち望んで集まってくれます。首都圏に住む友も駆けつけて歓談に余念がありません。

それぞれが身体になんらかの病を抱えながらも、日本料理店で呑み、食べ、語り合う短いながらの至福のひと時は、何ごとにも代えがたい貴重なものなのです。


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夜はクラスメートの有志が待っていてくれます。こちらも少人数ながら帰郷すれば必ず集まって、歓談のひと時を持ってくれます。

部活友、級友と・・・もう何十回と繰り返す「昔の出来事」を、飽きもせず目を輝かせながら語る彼らの、この時ばかりはなんとも「若々しい」表情に見とれてしまいます。

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こんな集まりが、いつまでも続きますようにと願いながら、再会を約しての握手で別れることになるのです。

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by karucyu | 2015-07-03 19:27 | 日記 | Comments(3)

想い出に浸って・・長旅の一ページ。2015年7月2日

長旅から帰って三日目、ようやく頭の中も日常に戻りつつあります。
どうってことは無いと、以前と同じように気楽に考えていたのですが、やはり寄る年波には勝てません。どっと疲れが出てくるのです。

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<故郷での邂逅 ①>

到着したその日は「痴呆が進んだ」次兄との歓談です。
長年、あれほどワンマンで、家族を困らせてきた次兄です。数年前から痴呆が進み、連れ合いも亡くなったいまは、息子夫婦の手厚い看護のおかげで、とりあえず幸せな日々を送っていました。

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お迎えの「デーサービス」の担当者に抱えられ、いそいそと車に乗り込む後ろ姿に、若いころの勢いが良かった彼の面影か重なって、おもわず涙がこぼれてしまいます。

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その次兄の自宅とほぼ同じ町内に住まう「長姉夫婦」は深刻です。
子どもが居らず、この先どうするのか?と、数年前から方向を決めてくれるように話しているのですが、自信過剰気味で一向に考えてくれません。


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近ごろはすっかり衰えてきて、考えるのも億劫になっているようです。
人間の一生の終末をどうするか、どうなるのか? はなはだ難しいものだと、つくづく思う、「歳を重ねた姉・兄」との久しぶりの歓談なのです。
 


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by karucyu | 2015-07-02 19:21 | 日記 | Comments(2)

縁が切れないお医者さん・・・2015年6月29日

ここ数日、北の地の天候がパッとしません。

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旅から帰って、疲れを感じている今日の気温は最高で17.9℃ほどにしかなりません。
くわえて朝から霧雨もようで、いっそうの寒さを覚えます。公園テニス中止です。

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昼から、予約になっていた総合病院の検診に行ってきました。
本命の病は、少しおとなしくなっているようですが、同じ部位での別の病があるようで手術を勧められ、承知してきました。

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加齢とともに、次々と病が見つかってきて、病院とお医師との縁がなかなか切れないのです。

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このぶんですと病院から「お中元かお歳暮」が届くのではないか?・・・と要らぬ期待を持ったりしているのです(苦笑)

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by karucyu | 2015-06-29 21:29 | 日記 | Comments(2)

長旅が終わって・・・2015年6月28日

6月19日から出かけて、昨夜27日の夜帰ってきました。9日間の長い旅となりました。

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最初は故郷の兄・姉を見舞って、菩提寺へ墓参。
その後あちらこちらの級友との集いがありました。圧巻は60有余年ぶりに参加した小学校の同期会です。

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1泊2日の旅でしたが、ほとんどのお仲間の顔に見覚えがありません。
ですが、すぐに会話が弾んで、遠い昔の幼かった頃の風景や状況が浮かんできます。

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戦後の混乱していたころの同窓生です。だれもが貧乏で明日の食べ物にさえ困っていたころです。ですが、みんな明るく希望に燃えて、せいいっぱい学び遊んでいたように記憶しています。

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貧しいながら、ものの豊かないまの子供たちよりも、ずっと心豊かだったような気がしてならないのです。

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by karucyu | 2015-06-28 21:35 | 日記 | Comments(4)

夏日になりました・・・2015年6月18日

このところ好天が続いています。きょうの最高気温が25.5℃と夏日になりました。
陽射しは強いものの、木陰に入れば吹く風がさわやかで快適な陽気です。

14日(日)にYOSAKOIソーラン祭りが終わって、入れ代りに「さっぽろ祭り」が14日を宵宮にして15~16日とでとりおこなわれました。

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一の宮の「北海道神宮」の夏の例大祭です。
30~40年ほど前の時代には、役所(交代制)をはじめ銀行も学校も、会社もお休みになって、街を挙げてお祝いしたものですが、いまはその慣習は無くなったようです。


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この季節、主役となった「YOSAKOIソーラン祭り」に押されて影が薄くなりましたが、伝統的な行事が少ない北の地では、お年寄りにとってこの「お神輿渡御パレード」はやはり見逃すわけには行かないのです。

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早い時間から沿道の縁石に座り込んで、いまかいまかと「お神輿行列」を待つ姿は昔と変わりないのです。

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≪一週間ほどのお休みをいただきます。戻りましたらまたよろしくご厚誼のほどを≫

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by karucyu | 2015-06-18 19:50 | 日記 | Comments(2)

YOSAKOIソーラン祭り 大賞の「平岸天神」チーム


Published by デジブック
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by karucyu | 2015-06-15 21:05 | 日記 | Comments(0)

YOSAKOI会場へ・・・2015年6月14日

24回目の「YOSAKOIソーラン祭り」が、10日~14日のあいだに催されています。きょう14日の夜がフイナーレで、表彰順位が発表されます。

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ここ数年、恒例のように最終日に観覧しています。
自分としては「祭り」という感じがせず、まるでエアロビクスの延長じゃないか・・・
と思ったりしています。

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ですが、会場に行って観覧すると、その圧倒的なパワーに魅了されてしまいます。
期間中指定された場所で何度も全力で「跳ねまわり」、どんなときも笑顔を忘れないその努力に脱帽するのです。

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きょうこの場に来るまでに、どれほどの「涙ぐましい練習」があったのか?・・・と思いながら、ついつい大きな拍手を送っているのです。

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今年は、天候にも恵まれて、ほとんど雨も降らずに終了しそうです。
参加チームは、それぞれの地域に帰って、また明日から来年の出場に向けて努力するのでしょう。

来年も、元気で参加されるますよう願いながら、写撮りをしてきました。


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by karucyu | 2015-06-14 19:04 | 日記 | Comments(0)

暑いほどの気温になりました・・・2015年6月12日

最高気温が、きのうと比べたら7℃ほども高い23.9℃になりました。
近くの、山すその小道へ散策に出かけましたが、暑くて汗が噴き出ました。

ですが、やっぱり北の大地です。木陰に入るとスウ-ッと涼しく、息が付けます。

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あいかわらず報道のトップニュースは「砂川暴走死亡、ひき逃げ事件」です。
見たくもないし、聞きたくもないほど「おぞましい」事件ですが、目を離すわけにはいきません。

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信号が赤だったとか、青だったなどと言い訳めいたことで、罪を逃れようとしています。
酒を飲んでの爆走がどういう結果を生むか、この年齢で想像もつかないような「馬鹿者」が居ることに、情けなさと強い憤りを覚えるのです。



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世の中に起こるさまざまな事件、事故の報道を見て「他山の石として」己を戒める雰囲気が、昨今のこの国で薄れてきているように思うのです。

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by karucyu | 2015-06-12 19:48 | 日記 | Comments(2)