かるさんの日々

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変化の無い日々を一枚の画像と共に

カテゴリ:日記( 215 )

正月の松も取れて、いよいよ日常が始まります。ウインタースポーツの大会も、佳境を迎えています。

正月休みもそこそこに、W杯ジャンプ女子の試合のためドイツに向かった「高梨沙羅」です。今季の個人第5戦であっさりと優勝してしまいました。

これで54勝(2位1回)となり、ジャンプの男女を通じて、歴代単独2位の通算勝利数を48に伸ばしました。

まいど表彰台の真ん中に立つ彼女は、左右の選手より一段小さく、まだ子供のように見えますが・・・この驚異的な技術と精神力はどこから来るものかと、いつもながら「山椒は小粒でも・・・」の言葉を思い浮かべるのです。

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by karucyu | 2017-01-08 16:52 | 日記 | Comments(4)

10月の早い初雪が、いきなり大雪となって人々を慌てさせたものです。

そうかと思ったら、12月の最終週からは降雪も少なく、正月三ヶ日の今日まで、ほぼ好天で除雪作業も無く過ごすことができました。こんな正月は何年ぶりのことでしょうか?


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そう言えば、駅前ビルの11F会場で催されていた『あっぱれ北斎!光の王国展』という展示会が今日3日で終了しました。

除雪などで疲れて、行くにも行けないでいましたが、ぎりぎりの大晦日の31日に観に行くことができました。

天才「葛飾北斎」の作品には興味を持っていましたが、なかなか観る機会がありませんでした。

今回の展覧会はオリジナル作品でなく「再生レプリカ」です。主催者の案内文にいわく、 『オリジナルから失われたものをふたたび取り戻す=作品の“再創造”という新しい複製画の手法』 なんだそうです。


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「原画(オリジナル作品)は、経年や、修復、洗浄による退色や変化が避けられず、状態はさまざまです。現存するオリジナル作品は、必ずしも作家が求め描いた作品の状態とは一致しません。そこで、作家が当時描いたであろう色彩を求めて、科学的な検証、技術的な修正、人的な感性を結集し。作品を<再創造>したものです」

・・とパンフレットにあります。


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 葛飾北斎が生涯で描いた画は約3万点と言われています。
その中でも大作と言われている、「冨嶽三十六景」を46点、「諸国瀧廻り」を8点などがリ・クリエイトされ、案内パネルと一緒に展示されていました。

おかげさまで、北斎が描いた180年前の色彩そのままに(たぶん)、堪能することができました。


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ちなみに、つい最近(12月末)のニュースですが、知られていなかった北斎の肉筆画「鶏竹図(けいちくず)」が見つかり、デンマークで競売に付され、東京の美術商が落札したとありました。

まだまだ知られていない「北斎作品」が世界に散らばっているのでしょうか?


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過去1000年の、世界の歴史上の偉人100人の中に、たった一人の日本人が「葛飾北斎」なんだそうです。

これほど偉大な芸術家を輩出した「日本」を、誇りに思わずには居れないのです。


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by karucyu | 2017-01-04 12:01 | 日記 | Comments(2)
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            本年も、よろしくお願いします

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by karucyu | 2017-01-01 09:46 | 日記 | Comments(2)


熊本地震や、幾つもの台風の上陸による自然災害が多かった一年でした。

世界的には、英国のEU離脱、米国の大統領選挙では予想を裏切って、異色の人物が当選・・・・などなど、自然災害以上に気を揉ませるありさまでした。


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個人的には特別なことも無く、淡々と過ぎて行ったような一年でした。

ただ、医院・病院へ通う回数が多くなって、服用する薬の数も減りません。


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子どもたち家族も、とりあえず普通を保ち、たまに顔を見せる孫たちの成長に喜びを感じるのですが・・・・

となれば、己の加齢による体力の低下、あちこち身体の故障は当然と言えば、とうぜんのことではあります。


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新年を迎え、誕生日を祝ってもらいながらも・・・・・

『門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし』と言った、一休禅師の狂歌が浮かんで来るのです。

みなさん、一年間ありがとうございました。


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by karucyu | 2016-12-30 15:09 | 日記 | Comments(2)

この22日~23日にかけて、東日本や北日本を襲った二つの低気圧が甚大な被害を残して行きました。

22日の糸魚川市の大火は、南からの強風に煽られて、150戸もの家が焼失したそうです。年末年始を控えて、被災者の嘆きとご苦労は如何ばかりかとお察しします。

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北の地では暴風雪が荒れ狂い、札幌では21日夜半からの降雪が23日いっぱい続き、12月にしては、50年ぶりと言う1mにも及ぶ積雪を記録しました。


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この連続した風雪のため、空の便はほとんどが欠航となりました。

ために新千歳空港では22日が3000人、23日が6000人という、前代未聞の客が足止め宿泊を余儀なくされました。

空港で2日間も足止め仮泊を強いられた人々の疲れは、大変なものだったでしょうと、同情するところです。


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たまたまこの2日間の足止め客の中に、千葉の友人が含まれていたことを知って、やれやれの思いを強くしています。

どうやら今朝から晴れ間が出てきて、足止め旅行者も我が家へ帰れることでしょう。

<画像は、今朝の晴れた住宅街です>


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by karucyu | 2016-12-24 11:42 | 日記 | Comments(4)

発達した低気圧の影響で北の地は10日午前、石狩や後志管内で大雪になりまた。札幌管区気象台によると、午前10時現在の札幌市中央区の積雪は54㎝と今季最高を更新しています。(山裾の我が家近辺はすでに70㎝ほどになっている)

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札幌市中心部では除雪が追いつかず、 路面電車(市電)が朝から運行できなくなったようです。さらに道央を中心に空の便やJRなどにも影響が出ています(小樽~新千歳空港間の電車がほとんど運休の状態です)


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 気象台によると、12月上旬(1~10日)に札幌市中央区の積雪が50㎝を超えたのは2001年以来とのこと。

10日午前10時までの 24時間降雪量は札幌市中央区で44㎝、小樽市で42㎝などとなっています。


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 札幌市交通局では、市電の軌道を除雪する「ササラ電車」は10日明け方から、全4両が出動したが、午前10時40分現在除雪が追いつかず、市電は始発から全線で運休してしまいました。

交通局の担当者は「湿ったドカ雪で、ササラでうまく雪をはね飛ばせなかった」と嘆いています。


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初雪が早くやってきて、寒さも強く、そしてこのドカ雪です。

北の地の今季の冬は、いったいどうなるんだろうか?と、天を仰いで落ち続ける雪を眺めているのです。


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by karucyu | 2016-12-10 14:02 | 日記 | Comments(3)

――天皇のご退位「お気持ち」に思うこと――

ご高齢になられて、日々の重責を遂行できなくなることをご懸念され・・・

終身位のご身分から、早期のご退位(ご譲位)を希望される「お気持ち」を示されました。

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それを受けてさっそく政府が動き「有識者会議」が設置され、16人の専門家の意見聴取が終わりました。

それによれば、特別法による現在の天皇陛下一代限りの退位、 皇室典範改正などによる退位の恒久制度化、退位自体への慎重論という3論に分かれたようです。

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特別法での早期決着を模索する政府にとっては、想定以上に意見が分散し、専門家からの「お墨付き」を得る目算が外れたようだ・・・と報道にあります。

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識者と言われる人々の、専門知識からの考えはさまざまあることでしょうが、いろいろ議論している時間はありません。なにしろ「お気持ち」を表明されたのはご高齢で、ご病気を抱えられながら重責に専念されているお方です。

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結論を出すには、いろいろな問題があるのでしょうが、なにはともあれここはひとつ「ご老人を大切に」を念頭に置いて、一刻も早く「お気持ち」に沿って欲しいと思っている老人のひとりです。


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by karucyu | 2016-12-03 20:23 | 日記 | Comments(3)



我が家の庭のすみに、植えてからほぼ30年になるソメイヨシノの大木があります(ありました。根元の幹回りが一抱え、それ以上にも)

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その昔、たしか春先に催される「植木市」で買ってきて植えたものだと記憶しています。植えた場所の土質が合ったのか、見る見るうちに大きくなって、10年も経たないうちにみごとな花を咲かせて、住宅地の近隣の人々にも愛でられ、楽しませてくれました。

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ところが、あまりに勢いが良いことから、秋の「紅葉~落葉」になりますと、その後始末に難渋します。足元の庭の中はもちろん、塀の外の歩道や車道に散らばったそれの清掃が大変です。ご近所の人々は「そんなに精を出さなくっても、風が飛ばしてくれますよ!」とは言ってくれるのですが・・・

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寄る年波に勝てず、とうとうこのソメイヨシノの樹を伐採することにしました。

長年、雪解けの春先に私たちの目を楽しませてくれたこの「さくらの樹」ですが、雪が舞う昨日の29日に、懇意な造園屋さんに頼んで伐採してもらったのです。

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きょうも、小雪が舞う庭を眺めながら、なにか心にポッかりと穴が空いたような思いをしているありさまなのです。

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by karucyu | 2016-11-30 20:58 | 日記 | Comments(4)

JR北海道の落ちぶれ具合ばかりを書いて、北の地の「落日」を思うネガテイブな日々を過ごしていますが・・・・

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きょうのスポーツ界のニュースは、少し心を明るくしてくれました。

死闘を繰り広げ、リーグ優勝した「日本ハムファイターズ」は、勢いに乗って「日本シリーズ」で広島カープを撃破して10年ぶりに日本一のチームになりました。

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きょう1120日、札幌市の中心部でパ・リーグを制覇した2012年以来となる優勝パレードを行いました。

オープンカーやバスに分乗して北3条広場前から ススキノ 交差点手前までの約1キロを30分ほどかけて行進しました。実行委員会によると沿道には約13万8千人が集まり、歓喜の輪が広がりました。

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同じ日、サッカーJリーグ2部(J2)は各地で最終節が行われました。

前節首位の「北海道コンサドーレ札幌は」、札幌ドームでツエーゲン金沢と0―0で引き分け、J2優勝と5季ぶりのJ1昇格を決めました。札幌の昇格は日本フットボールリーグ(JFL)からJリーグ参入を決めた1997年を含め5度目の快挙です。

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ですが、優勝を決めたきょうの試合運びを観戦する限りでは、J1への昇格も決して喜べないお粗末なありさまです。これではJ1残留も一シーズン限りで終わってしまうのでは? と、またまたネガテイブな考えが浮かんでくるのです。
<パレードと競技場の画像は拝借ものです>


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by karucyu | 2016-11-21 09:33 | 日記 | Comments(4)

この北の地では、いまインフルエンザが流行の兆しを見せています。

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道立衛生研究所というお役所の発表によれば、1定点医療機関当たりの患者数(1031日~116日)の全道平均が0.97人で、全国平均の0.59人を上回り、例年より早く流行の目安となる1人に迫る勢いになっています。(根室が4人、浦河が3人、千歳で2.88人、札幌でも1.79人という数字)

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現在、市内の小・中学校の6校が学年、もしくは学級閉鎖を実施していて、その学童数は200人にも及んでいます。

関係機関では「うがい」や「手洗い」を念入りにするよう呼びかけていますが、流行はさらに勢いを増しそうです。

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10月末から11月初旬にかけての寒波襲来と、例年にない早めの降雪が、インフルエンザの流行に油を注いでいるのかもしれません。

そんな流行の兆しに係らず、例年通りきのう11日に予約していた「予防接種」を受けてきました。

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なるほど、小さな医院は「予防接種希望患者」でにぎわっていました。


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by karucyu | 2016-11-12 21:41 | 日記 | Comments(2)

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