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紅葉が例年より早く終わり加減になっていました。
ですが、イチョウの黄葉は今一つ遅いように感じられました。

晴れ間が見えるものの、雪がちらついてもおかしくない寒い日でしたが、並木にはたくさんの観光客でにぎわっていました。

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by karucyu | 2016-10-30 12:27 | 日記 | Comments(2)



2020年東京オリンピックの施設建設で、新たらしい東京都知事がその建設費用についての妥当性を検証しています。

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たとえばボート・カヌーの会場と目されている「海の森水上競技場」の建設・整備費が、招致要請の時点では「69億円」だったのに、招致が決まったとたんに「1,038億円」 969億円の増にもなっています。

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たしかに要請時の試算には付帯設備の費用まで入れる必要は無いと言われているようですが、それにしても招致当初予算の15倍になるとは恐れ入ります。新都知事が介入して、ああ~だ・こう~だとなって、最近の見直しでは「300億円」程度とまで下がってきています。


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このような、でたらめに近い数字を直す(あるいは場所替え)ことは、とりもなおさず税金の無駄使いを無くすと言うことに外なりません。

この見直し行為に対して「スポーツ界に属する」人々は異を唱えています。そりゃ誰だって新しい立派な設備で、大勢の観客の声援を受けたいのは山々でしょう。

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スポーツ界のトップに君臨する人が言っています。

「東京五輪で、新たなスポーツ施設を作るのは、お金のことばかりでなく、重要なのは心の問題だ」と・・・・

スポーツの重要さ、オリンピックの果たす役割の大きさは誰もが知っています。

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だからと言って、身を粉にして納める税金を「でたらめな試算」で使って欲しくはないのです。(東京都の待機児童問題だって、いまだに解決していません。ほんのわずかな金額を支出すれば済むことなのですが・・・)

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スポーツ界の人々がそれほど言うならば、自分たちだけで資金を調達して施設を作ったらよろしいのでは? と文句の一つも言いたくなる「スポーツ界の驕り加減」が聞こえて来るのです。

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「東京五輪は錦の御旗」
ではありません。


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by karucyu | 2016-10-27 20:48 | 日記 | Comments(2)

先週の20日金曜日に、とうとう街中も初雪が観測されました。

これは、去年よりも5日も早く、平年値よりも19日も早かったとのことです。

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5~6㎝くらいも積もった雪も、翌日にはほとんど溶けてしまいましたが、陽の当たらない庇の下などには、きょうも少し残り雪を観ることができるのです。

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初雪の日からこっち、最高気温が一桁程度で寒さが身に沁みます。室内は一日中暖房を効かせて、身にまとうものもすっかり「冬モード」になりました。

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庭の花々もほぼ終わり、寒さに強いはずの菊の花も凍え気味で、あと何日持ちこたえますことか・・・残菊を愛おしく眺める初冬の一日なのです。


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by karucyu | 2016-10-24 20:53 | 日記 | Comments(4)

きのう19日、民間のシンクタンク「ブランド総合研究所」が例年通りの「2016年、都道府県、市区町村別の魅力度調査」を発表しました。

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都道府県別では、北海道が8年連続1位に選ばれました。2位に京都府、3位が東京都となっています。なぜか「4年連続最下位は茨城県」となっていますが・・・これはどうも解せません。

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市区町村別の順位は、函館市が3年連続1位で、2位京都市、3位札幌市となっています。10位までが昨年と同じだそうです。

同研究所が言うには、函館市は「知名度が高く、歴史や地元食材など地域資源が高く評価されている」とのことです。

加えて今年春開業した「北海道新幹線(部分)」の開通もあって、人気が上昇しているようです。

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高順位にランクされた都道府県や市区町村は、この評価に浮かれることなく、さらに魅力に磨きをかけて、訪れる人々をがっかりさせないように努力を重ねて欲しいと思ったりしています。


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by karucyu | 2016-10-20 20:05 | Comments(4)


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by karucyu | 2016-10-15 20:22 | 日記 | Comments(2)

きのうの地元新聞のニュースにありました。

JR北海道が、札沼線のうち(北海道医療大学駅~新十津川駅45.4Km)の間の路線を廃止しようと地元の自治体に働きかけていることが判明したそうです。新十津川駅から北側はとっくに廃線となっています。

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つい先日は、石勝線のうち(新夕張駅~夕張駅間16.1Km)を廃止するというJR北海道の申し出に、夕張市がやむなく同意をしたようです。

すでに留萌本線の(留萌駅~増毛駅間16.1Km)が、今年12月に廃止されることが決まっています。<増毛駅と言えば、あの高倉健主演の“駅ステーション”に映し出され、観光名所になったところです・・・風待ち食堂など)

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さかのぼれば2014年の5月に、江差線(木古内駅~江差駅間42.1Km)が、五稜郭~木古内間が三セクの「道南いさりび鉄道」に変わり、その先の江差まではバス路線に転換されています。

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そのもっと昔のことを言えば、北線(池田駅~北見駅1400Km)が、国鉄が民営化された1989年に、北海道高原鉄道という三セクに移管されて<ふるさと銀河鉄道>なんてメルヘンチックな社名で運営されたのですが・・・・これもけっきょく破たんして、20064月に廃線となりました。

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たとえば前述の(留萌駅~増毛駅)を例に挙げると、100円の営業収益を得るための営業費用指数が4,554にもなるとのこと。けっきょく2016年の最大赤字額が175億円にもなると言っています。

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北海道新幹線が途中までとは言え、予想よりいくらか上回る成績を挙げているようですが、それもいつまで続きますことか・・・・?そんな新幹線建設の陰で、ローカル路線が次々と廃止に追い込まれて行きます。

近い将来、北海道は「日本の食糧基地」として重要な役割を果たすことになるでしょう。その時に鉄道路線の役割は、果てしなく大きいものになるはずです。

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足元の赤字経営を危惧することもやむを得ないのでしょうが、もっと大きい目で国家の存立を考えたとき、「無くなりつつある北国の鉄路」を何らかの方法で守らねばならないと思うのですが・・・


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by karucyu | 2016-10-10 12:12 | 日記 | Comments(4)

旭川地方気象台が29日、道内最高峰の大雪山系旭岳 (2291メートル)で初冠雪を観測したと発表しました。初冠雪は平年と比べて4日遅く、昨年と同じだったようです。( 同気象台は旭川市中心部から積雪を目視確認して発表します)

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上空に平年並みの寒気が入り、気圧の谷の通過に伴う雨が山頂付近で雪となったということです。

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 旭岳ロープウェイの職員らによると、29日午後4時ごろには、旭岳が8合目から山頂にかけてうっすらと雪化粧し、つい先日まで山腹や山麓に広がる見事な紅葉に見とれていましたのに、いよいよ雪とのコントラストに変わってきたと言っています。

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おなじように昨日4日には、大雪山系黒岳頂上付近でも、初雪が観測されたそうです。

 気象台によると、旭岳周辺は30日以降、次第に寒気が抜け、数日間は気温が平年よりも高くなるため、雪は解ける見込み・・・と言っています。

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若干の寒暖差で雪景色も変わってくるのでしょうが、10月の声を聞いて、北の大地はいよいよ本格的な冬がやってくるのです。


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by karucyu | 2016-10-05 21:16 | 日記 | Comments(4)