我が家の庭のすみに、植えてからほぼ30年になるソメイヨシノの大木があります(ありました。根元の幹回りが一抱え、それ以上にも)

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その昔、たしか春先に催される「植木市」で買ってきて植えたものだと記憶しています。植えた場所の土質が合ったのか、見る見るうちに大きくなって、10年も経たないうちにみごとな花を咲かせて、住宅地の近隣の人々にも愛でられ、楽しませてくれました。

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ところが、あまりに勢いが良いことから、秋の「紅葉~落葉」になりますと、その後始末に難渋します。足元の庭の中はもちろん、塀の外の歩道や車道に散らばったそれの清掃が大変です。ご近所の人々は「そんなに精を出さなくっても、風が飛ばしてくれますよ!」とは言ってくれるのですが・・・

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寄る年波に勝てず、とうとうこのソメイヨシノの樹を伐採することにしました。

長年、雪解けの春先に私たちの目を楽しませてくれたこの「さくらの樹」ですが、雪が舞う昨日の29日に、懇意な造園屋さんに頼んで伐採してもらったのです。

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きょうも、小雪が舞う庭を眺めながら、なにか心にポッかりと穴が空いたような思いをしているありさまなのです。

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by karucyu | 2016-11-30 20:58 | 日記 | Comments(4)

JR北海道の落ちぶれ具合ばかりを書いて、北の地の「落日」を思うネガテイブな日々を過ごしていますが・・・・

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きょうのスポーツ界のニュースは、少し心を明るくしてくれました。

死闘を繰り広げ、リーグ優勝した「日本ハムファイターズ」は、勢いに乗って「日本シリーズ」で広島カープを撃破して10年ぶりに日本一のチームになりました。

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きょう1120日、札幌市の中心部でパ・リーグを制覇した2012年以来となる優勝パレードを行いました。

オープンカーやバスに分乗して北3条広場前から ススキノ 交差点手前までの約1キロを30分ほどかけて行進しました。実行委員会によると沿道には約13万8千人が集まり、歓喜の輪が広がりました。

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同じ日、サッカーJリーグ2部(J2)は各地で最終節が行われました。

前節首位の「北海道コンサドーレ札幌は」、札幌ドームでツエーゲン金沢と0―0で引き分け、J2優勝と5季ぶりのJ1昇格を決めました。札幌の昇格は日本フットボールリーグ(JFL)からJリーグ参入を決めた1997年を含め5度目の快挙です。

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ですが、優勝を決めたきょうの試合運びを観戦する限りでは、J1への昇格も決して喜べないお粗末なありさまです。これではJ1残留も一シーズン限りで終わってしまうのでは? と、またまたネガテイブな考えが浮かんでくるのです。
<パレードと競技場の画像は拝借ものです>


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by karucyu | 2016-11-21 09:33 | 日記 | Comments(4)

1010日に「鉄路が無くなります」と題しての日記を書きました。

この時点での鉄路の廃止表明は、ほんの一部の路線だけで、案でしかなかったのですが・・・

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この1118日に、JR北海道の社長が記者会見で「JR単独では維持が困難な路線」を10路線13区間として、抜本的な見直しを進める・・・と正式に発表しました。

 指摘された10路線13区間は、現在の全営業区間の半分に当たる計1237・2キロで、1987年の同社発足以来最大の構造改革になる見通しとのことです。

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国の支援金を受けて資金繰りを続けてきたJR北海道です。記者会見での社長が言うには「国の支援も税金、『バケツに穴が開いた』状態のまま税金を入れ続けると借金が膨らみ、民間の融資も受けられなくなる」と、危機感をあらわにし、鉄路の存続には大胆な見直しが不可欠との認識を強調していました。

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ただ、公表直前に廃線方針を伝えたり、収支面だけで路線存廃を判断するJRの姿勢に各自治体は不信感を募らせています。

道内の公共交通機関のあり方として、国や道が主導して検討すべきだとの声も根強く、これからの協議がスムースに進むかどうかは予断を許せません。

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にしても、以前にも述べたように、近い将来の「この国の食糧基地」として存在せねばならない北の大地の鉄路が半減するという事態は、「目先の損得」だけしか見ようとしない、現世の典型的なありように外なりません。

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by karucyu | 2016-11-19 20:02 | Comments(4)

この北の地では、いまインフルエンザが流行の兆しを見せています。

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道立衛生研究所というお役所の発表によれば、1定点医療機関当たりの患者数(1031日~116日)の全道平均が0.97人で、全国平均の0.59人を上回り、例年より早く流行の目安となる1人に迫る勢いになっています。(根室が4人、浦河が3人、千歳で2.88人、札幌でも1.79人という数字)

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現在、市内の小・中学校の6校が学年、もしくは学級閉鎖を実施していて、その学童数は200人にも及んでいます。

関係機関では「うがい」や「手洗い」を念入りにするよう呼びかけていますが、流行はさらに勢いを増しそうです。

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10月末から11月初旬にかけての寒波襲来と、例年にない早めの降雪が、インフルエンザの流行に油を注いでいるのかもしれません。

そんな流行の兆しに係らず、例年通りきのう11日に予約していた「予防接種」を受けてきました。

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なるほど、小さな医院は「予防接種希望患者」でにぎわっていました。


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by karucyu | 2016-11-12 21:41 | 日記 | Comments(2)

寒い一日でした。
庭の木々にも雪が降りかかっています。

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こんな日はアダモの「雪が降る」を聞きたくなるのです。

<YouTubeから>
https://www.youtube.com/watch?v=c1epi9mHNE0

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by karucyu | 2016-11-05 20:45 | 日記 | Comments(2)



113日文化の日は、全国的に「晴天の日」になるジンクスめいたものがあったのですが、どうやら今日は「東北以北が悪天候」のようです。北の国も雨模様から雪に変わりそうな寒い一日になっています。

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恒例の文化勲章・文化功労者を初めとして、秋の叙勲が発表されています。叙勲者の人数は3,964人にもなっています。

文化勲章受章者に作曲家の「船村徹」が居ますし、文化功労者に演歌歌手の「杉良太郎」が含まれています。

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昭和51年に唄った「すきま風」で大ブレークし、TVドラマ「文五捕り物絵図」「水戸黄門」「遠山の金さん」などで主役を張り、舞台では「流し目の杉良」として世のご婦人方の身も心も奪う花形役者となりました。歌手としての功績が評価され、文化功労者に選ばれるのは「杉良」がはじめてだそうです。

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演歌(艶歌、縁歌、宴歌、俺歌、厭歌、炎歌、媛歌、煙歌・・・)に対する好き嫌いは人によります。もともと文化というそのものが好悪の対象になるのはいたし方ありません。

わたしは演歌が好きな方で、東海林太郎、藤山一郎や春日八郎の「お富さん」以来、数多くの演歌歌手の歌を聞いてきました。ですから、最近の若者たちが好む「上がり下がりの激しい曲」好みではありません。

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昨今は「Youチューブ」という短い動画サイトの利用が常識となっています。ごたぶんに漏れず日々聴視しています。とうぜんながら「演歌」のページ利用が多くなります。

一年程前から『milkye326』と言う名前で歌っている人の歌唱に魅せられています。

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その昔はプロの歌手だったようですが、いまは自前の歌ではなく、数々の歌を「カバー」で歌っています。その歌い方が演歌っぽく無く「あっさりと、すがすがしく抒情歌風」に聞こえるのが魅力なのです。

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何年前から「Youチューブ」に登場したのかわかりませんが、つい先日彼の発表曲へのアクセスが『800万回』に達したのだそうです。

Youチューブ上では「世界のびっくり画像」が驚異的なアクセス数を稼ぐようですが、演歌のそれも「カバー曲」でのそのアクセス数は注目に価するのでは・・・・と思ったりするのです。

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文化功労者の「杉良」を出汁にして、このことを書きたかったのが本音なのです。

文化の日に思うことが、たかが「演歌」のことに過ぎないことに、いささか身が倁む思いはありますが、冒頭に申し上げた通り、文化への好悪は人それぞれですから、ご寛容を願うところです。


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by karucyu | 2016-11-03 11:51 | Comments(2)