かるさんの日々


変化の無い日々を一枚の画像と共に
by かるさん
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一年の終わりに・・・2016年12月30日


熊本地震や、幾つもの台風の上陸による自然災害が多かった一年でした。

世界的には、英国のEU離脱、米国の大統領選挙では予想を裏切って、異色の人物が当選・・・・などなど、自然災害以上に気を揉ませるありさまでした。


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個人的には特別なことも無く、淡々と過ぎて行ったような一年でした。

ただ、医院・病院へ通う回数が多くなって、服用する薬の数も減りません。


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子どもたち家族も、とりあえず普通を保ち、たまに顔を見せる孫たちの成長に喜びを感じるのですが・・・・

となれば、己の加齢による体力の低下、あちこち身体の故障は当然と言えば、とうぜんのことではあります。


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新年を迎え、誕生日を祝ってもらいながらも・・・・・

『門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし』と言った、一休禅師の狂歌が浮かんで来るのです。

みなさん、一年間ありがとうございました。


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by karucyu | 2016-12-30 15:09 | 日記 | Comments(2)

災難の連続・・・2016年12月24日

この22日~23日にかけて、東日本や北日本を襲った二つの低気圧が甚大な被害を残して行きました。

22日の糸魚川市の大火は、南からの強風に煽られて、150戸もの家が焼失したそうです。年末年始を控えて、被災者の嘆きとご苦労は如何ばかりかとお察しします。

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北の地では暴風雪が荒れ狂い、札幌では21日夜半からの降雪が23日いっぱい続き、12月にしては、50年ぶりと言う1mにも及ぶ積雪を記録しました。


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この連続した風雪のため、空の便はほとんどが欠航となりました。

ために新千歳空港では22日が3000人、23日が6000人という、前代未聞の客が足止め宿泊を余儀なくされました。

空港で2日間も足止め仮泊を強いられた人々の疲れは、大変なものだったでしょうと、同情するところです。


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たまたまこの2日間の足止め客の中に、千葉の友人が含まれていたことを知って、やれやれの思いを強くしています。

どうやら今朝から晴れ間が出てきて、足止め旅行者も我が家へ帰れることでしょう。

<画像は、今朝の晴れた住宅街です>


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by karucyu | 2016-12-24 11:42 | 日記 | Comments(4)

作家「宇江佐真理」を偲んで・・・2016年12月18日

昨年の11月に亡くなった「宇江佐真理」を、いま偲ぶのもおかしな話ですが・・・・・

氏のライフワークとも言われている作品「髪結い伊佐次捕り物余話」を読んでいるからです。この作品は、1995オール読物新人賞を受賞し、出世作となった「幻の声」から始まって、亡くなるまで執筆した「擬宝珠のある橋(20163月発売)」で終わっています。

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「幻の声」から「擬宝珠のある橋」まで16巻のシリーズものとなっています。主人公の「髪結い伊佐次とその妻、芸者お文家族」と「北町奉行所同心、不破友之進家族」を中心に物語が展開する、いわゆる「市井もの時代小説」です。

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2008年発売の第6巻目「君を乗せる舟(文春文庫)」までは、勢い込んで読んでいたのですが、なにやら興味が薄れて以降の巻を読むのを止めていました。

それから8年、冬になってアウトドアの機会も少なくなり、読書をする時間が増えてきました。そんな雰囲気の日々、ヒョイと書棚から引っ張り出して読み始めたのがこのシリーズの第7巻目「雨を見たか」でした。以来足りない巻を買い足してしっかりと読み続けているのです。

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1949年に函館で生まれ育って、201511月に亡くなるまで、執筆の場を函館から変えることがありませんでした。

作品は「髪結い伊佐次・・」ほか2つのシリーズものがあり、単作は1999年の第21回吉川英治新人賞を受賞した「深川恋物語」を初め、44作品にもなります。

その他アンソロジー作品が6作、エッセイ集が1つと、どの作品も多くの読者を惹きつけてやまないものがあります。

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ところが、調べてみるとこれほどの作家でありながら、不思議と「文学賞」に縁が薄いことが判ります。

あの「直木賞」には「幻の声」を含め6度も候補に挙がりながら、受賞はありません。

その他オール読物新人賞と吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞が1回ずつ候補に挙がりながら受賞を逃しています。

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「文学賞」と言うものは、作品が秀逸であるかそうでないかの判断よりも、その時の出版業界の力関係や、選考委員の匙加減ひとつで左右されると以前から囁かれています。もちろん小説も芸術のひとつですから、選ぶ人や読む人の感覚で評価も違ってくるのは当然ですが・・・・・

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なににしても、直木賞に6度も候補に挙がりながら受賞ができなかった「宇江佐真理」の不運を、フアンの一人として嘆かずには居れません。

ちなみに氏の作品の文学賞受章は、

    1. 「幻の声」で1995年の75回オール読物新人賞受賞

    2. 「深川恋物語」で1999年の第21回吉川英治文学新人賞受賞

    3. 「余寒の雪」で2001年の第7回中山義秀文学賞受賞

となっています。


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乳がんを患いながら、淡々と執筆をつづけ、自身のライフワークと名付けた「髪結い伊佐次・・・」シリーズを未完に終わらせながらも、彼岸で笑みを漏らしているでしょう「故宇江佐真理氏」をいま想っているのです。


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by karucyu | 2016-12-19 21:01 | Comments(2)

北からの使者の正体は?・・・2016年12月12日(月)

今週の15(木)~16日(金)に、この国の首相の出身地「山口県・長門市」で、日ロの首脳会談が開かれます。すでに2日ほど前からロシアの随員の多くが乗り込んでいます。


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この会談が決まった時、この国の首相が言うには「「70年以上にわたり平和条約が締結されていない異常な状況を打開するためには、首脳同士の信頼関係のもとに解決策を見いだしていくしか道はない」と決意を示しました。

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とは言うものの、平和条約を締結し「北方四島」の返還を、話し合いのテーブルに乗せるために、実現すれば「総額17千億円」にもおよぶ「経済協力プラン」を提示したのです。

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プランは全18項目あって、サハリンと北海道を結ぶ橋の建設など、途方もない案も示されています。その他の項目の実現には「民間企業」の絶対的な協力が欠かせないようですが、なかなか乗り気になれないようです。

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今のところ領土については「二島返還」論が噂さになっていますが、イワン雷帝(在位1533年~1584年)それ以前から、シャカ力に領土拡張に走り、奪った領土は寸土も返還することが無かったロシアです。最近は独立したクリミアを奪って恥じるところがありません。

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まるで「狐のライネケ」を思わせるような、かの地の首相です・・・・・

鳥がさえずるように嘘をつき悪行の限りを尽くすライネケが報いを受けることなく終わってしまう、ゲーテの童話『ライネケ狐』を思い出さずには居られません。

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けっきょく「経済協力」だけを迫られて、「北方四島」の返還話は、ますますオホーッツクの海霧のかなたに霞んでしまうように思えてならないのです。


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by karucyu | 2016-12-12 20:41 | Comments(2)

ドカ雪になりました・・・2016年12月10日

発達した低気圧の影響で北の地は10日午前、石狩や後志管内で大雪になりまた。札幌管区気象台によると、午前10時現在の札幌市中央区の積雪は54㎝と今季最高を更新しています。(山裾の我が家近辺はすでに70㎝ほどになっている)

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札幌市中心部では除雪が追いつかず、 路面電車(市電)が朝から運行できなくなったようです。さらに道央を中心に空の便やJRなどにも影響が出ています(小樽~新千歳空港間の電車がほとんど運休の状態です)


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 気象台によると、12月上旬(1~10日)に札幌市中央区の積雪が50㎝を超えたのは2001年以来とのこと。

10日午前10時までの 24時間降雪量は札幌市中央区で44㎝、小樽市で42㎝などとなっています。


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 札幌市交通局では、市電の軌道を除雪する「ササラ電車」は10日明け方から、全4両が出動したが、午前10時40分現在除雪が追いつかず、市電は始発から全線で運休してしまいました。

交通局の担当者は「湿ったドカ雪で、ササラでうまく雪をはね飛ばせなかった」と嘆いています。


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初雪が早くやってきて、寒さも強く、そしてこのドカ雪です。

北の地の今季の冬は、いったいどうなるんだろうか?と、天を仰いで落ち続ける雪を眺めているのです。


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by karucyu | 2016-12-10 14:02 | 日記 | Comments(3)

ご老人を大切に・・・2016年12月3日

――天皇のご退位「お気持ち」に思うこと――

ご高齢になられて、日々の重責を遂行できなくなることをご懸念され・・・

終身位のご身分から、早期のご退位(ご譲位)を希望される「お気持ち」を示されました。

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それを受けてさっそく政府が動き「有識者会議」が設置され、16人の専門家の意見聴取が終わりました。

それによれば、特別法による現在の天皇陛下一代限りの退位、 皇室典範改正などによる退位の恒久制度化、退位自体への慎重論という3論に分かれたようです。

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特別法での早期決着を模索する政府にとっては、想定以上に意見が分散し、専門家からの「お墨付き」を得る目算が外れたようだ・・・と報道にあります。

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識者と言われる人々の、専門知識からの考えはさまざまあることでしょうが、いろいろ議論している時間はありません。なにしろ「お気持ち」を表明されたのはご高齢で、ご病気を抱えられながら重責に専念されているお方です。

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結論を出すには、いろいろな問題があるのでしょうが、なにはともあれここはひとつ「ご老人を大切に」を念頭に置いて、一刻も早く「お気持ち」に沿って欲しいと思っている老人のひとりです。


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by karucyu | 2016-12-03 20:23 | 日記 | Comments(3)
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