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市場で売られる「クリオネ」・・・2017年1月25日

北海道の観光旅行で、冬の網走などオホーッツク方面を訪れた人が必ず目にするのが水槽の中で泳ぐ「クリオネ」の可愛い姿です。

 クリオネは巻き貝(ハダカカメガイ)の一種で体長1~3センチ。流氷とともに浮遊して網走などオホーツク海沿岸にやってくるのです。

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胴体の前部に透明な1対の翼足があり、翼足を動かして泳ぎます。この姿から「流氷の天使」あるいは「氷の妖精」と呼ばれています。

ですが、この天使は肉食で食事のときは「悪魔」の姿に変身するのです。


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観光地や水族館などでしかお目にかれなかった「クリオネ」ですが、2000年代になって「札幌市中央卸売市場」に入荷し、販売されるようになりました。

で、例年より早めの流氷が接近してきたオホーッツク海で、漁師が沿岸で潜水して捕ったものが、この21日(土)200匹ほど市場にでまわりました。


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卸売価格は1瓶に5匹ほど入り、700円前後だそうですが、入荷量が少なく一般消費者の入手は難しく、まれにペットショップなどに流通することもあるのだそうです。

「クリオネ」が少ないながらも市場に出されて、流通していることを寡聞にして知りませんでした


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by karucyu | 2017-01-27 09:16 | 日記 | Comments(4)

2017年・「冬季アジア札幌大会」評判・・・2017年1月19日

ひと月後の2月の19日~26日のあいだ、主題の大会が札幌を中心に開かれます。

この大会、第1回目が1986年に札幌で開催され、参加国7ヶ国、参加人員430人だったようです。

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オリンピックと同じように4年ごとに開催されているようで、第2回大会も札幌で行われました。参加国10ヶ国、参加人員441人と初回とさほど変わっていません。

前回の第7回カザフスタン大会では26ヶ国、843人の参加人員と、ようやく盛り上がってきたようです。

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今回の第8回大会は30ヶ国、1000人ほどの参加が予定されているようですが・・・開催ひと月前ですのに、さほど盛り上がっていません。

札幌市は2026年の「冬季オリンピック・パラリンピック」の開催を表明していますから、その前哨戦としての「冬季アジア札幌大会」を成功させて、勢いに乗ろうと目論んでいるようですが、果たしてうまく行きますかどうか?

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今回の「冬季大会」で外国選手用の宿泊に指定されていたホテルが、ホテル経営者の著書を各部屋の備付けとしていることに問題ありとして揉めています。

アジア大会も、オリンピックも結構な催しで否定するものではありませんが、札幌市としては市民のためにもっと先にやらねばならないことが山積しているでしょうに・・・と申し上げたいところです。


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by karucyu | 2017-01-20 15:54 | 日記 | Comments(2)

ロケ地詣での逆転現象・・・2017年1月13日

札幌から小樽への電車に乗ると、途中「朝里駅」という小さな無人駅があります。

昨年12月頃から、この駅周辺の線路に入って写真を撮る外国人観光客(中国、韓国人など)が相次いでいるようです。昨年12月から列車の急停止や発車の遅れが6件も発生しています。

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その理由は、朝里周辺でロケをした映画が中国と韓国で上映されたことを契機に、無人駅の同駅を訪れ、記念写真を撮る外国人観光客が増えていることが背景にあるとのことです。

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20034月からNHKで放送され、あまりの人気過熱から、その後二度も再放送された韓国ドラマ『冬のソナタ』でした。主役の「ぺ・ヨンジュ」はヨンさまの敬称?で絶大な人気を博し、その後20056年頃から、日本のご婦人ファンたちの韓国内のロケ地詣でが盛んになりました。

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さすがに昨今は、韓国ロケ地詣ではほとんどなくなったようですが、ここへきて逆に韓国や中国の観光客が、我が国でのロケ地詣でをするようになったのです。

まさしく10年ほどの年月を経て、かってのこの国の人々が行動したことの、逆転現象が起きているのです。

にしても、鉄道の線路内や、踏切に立ち入って列車の運行を邪魔するようなことは止めて欲しいものと、強く思うところです。


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by karucyu | 2017-01-13 19:39 | 日記 | Comments(2)

お賽銭の「賽」の意味・・・2017年1月9日

お正月、七草明けのTV報道で恒例となっているのが「京都伏見稲荷大社」のお賽銭勘定の映像です。

今年も数人の銀行員が出張し、ほぼ5日間かけて数え上げるのだそうです。


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そんなTV報道を見ながら、ふと思ったのがお賽銭の「賽」の文字はどんなところからきているのかと、辞書を引いてみました。

字面に「貝」がついていますから、往古の貨幣が「貝」だったことから来るのかと思ったりしましたが・・・・そこのところは判りませんでした。

ですが、「賽」の意味をあらためて知ることになりました。広辞苑には『神仏へのお礼参り』・・・とあります。 

そうなんですね、どうやら今までの神社仏閣へのお参り時の考えに、思い違いがあったようです。


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「お願い事」を聞き届けて下さい・・・と「お賽銭」をあげていましたが、そうでなく「今日まで無事、息災」に過ごしてきたことへの「お礼」として神仏に差し出すことなんですね。

とすれば、「お賽銭」を投げ、「ニ礼・二拍手・一礼」したあと、もろもろのお願い事をしたところで、神仏は聞いてくれて無いってことになるんですね。


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人世の終末になって、初めてそのことに気付くことになりましたが・・・今までの数知れない「神社仏閣」への参拝と、それなりの合計金額の「お賽銭」の効果を、なんと解釈したらよろしいものやらと、本格的な「寒の入りもよう」の寒さの一日、馬鹿な思いを巡らしているところです。

<せめて、南無阿弥陀仏の六文字を、小さく口ずさむこの日です>・・・涙


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by karucyu | 2017-01-09 16:59 | Comments(2)

山椒は小粒でも・・・2017年1月8日

正月の松も取れて、いよいよ日常が始まります。ウインタースポーツの大会も、佳境を迎えています。

正月休みもそこそこに、W杯ジャンプ女子の試合のためドイツに向かった「高梨沙羅」です。今季の個人第5戦であっさりと優勝してしまいました。

これで54勝(2位1回)となり、ジャンプの男女を通じて、歴代単独2位の通算勝利数を48に伸ばしました。

まいど表彰台の真ん中に立つ彼女は、左右の選手より一段小さく、まだ子供のように見えますが・・・この驚異的な技術と精神力はどこから来るものかと、いつもながら「山椒は小粒でも・・・」の言葉を思い浮かべるのです。

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by karucyu | 2017-01-08 16:52 | 日記 | Comments(4)

のんびりと、正月三ヶ日を・・・2017年1月3日

10月の早い初雪が、いきなり大雪となって人々を慌てさせたものです。

そうかと思ったら、12月の最終週からは降雪も少なく、正月三ヶ日の今日まで、ほぼ好天で除雪作業も無く過ごすことができました。こんな正月は何年ぶりのことでしょうか?


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そう言えば、駅前ビルの11F会場で催されていた『あっぱれ北斎!光の王国展』という展示会が今日3日で終了しました。

除雪などで疲れて、行くにも行けないでいましたが、ぎりぎりの大晦日の31日に観に行くことができました。

天才「葛飾北斎」の作品には興味を持っていましたが、なかなか観る機会がありませんでした。

今回の展覧会はオリジナル作品でなく「再生レプリカ」です。主催者の案内文にいわく、 『オリジナルから失われたものをふたたび取り戻す=作品の“再創造”という新しい複製画の手法』 なんだそうです。


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「原画(オリジナル作品)は、経年や、修復、洗浄による退色や変化が避けられず、状態はさまざまです。現存するオリジナル作品は、必ずしも作家が求め描いた作品の状態とは一致しません。そこで、作家が当時描いたであろう色彩を求めて、科学的な検証、技術的な修正、人的な感性を結集し。作品を<再創造>したものです」

・・とパンフレットにあります。


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 葛飾北斎が生涯で描いた画は約3万点と言われています。
その中でも大作と言われている、「冨嶽三十六景」を46点、「諸国瀧廻り」を8点などがリ・クリエイトされ、案内パネルと一緒に展示されていました。

おかげさまで、北斎が描いた180年前の色彩そのままに(たぶん)、堪能することができました。


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ちなみに、つい最近(12月末)のニュースですが、知られていなかった北斎の肉筆画「鶏竹図(けいちくず)」が見つかり、デンマークで競売に付され、東京の美術商が落札したとありました。

まだまだ知られていない「北斎作品」が世界に散らばっているのでしょうか?


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過去1000年の、世界の歴史上の偉人100人の中に、たった一人の日本人が「葛飾北斎」なんだそうです。

これほど偉大な芸術家を輩出した「日本」を、誇りに思わずには居れないのです。


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by karucyu | 2017-01-04 12:01 | 日記 | Comments(2)

新年のごあいさつ・・・2017年1月1日

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            本年も、よろしくお願いします

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by karucyu | 2017-01-01 09:46 | 日記 | Comments(2)