かるさんの日々

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変化の無い日々を一枚の画像と共に

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――北海道の鉄路のゆくえ――

たびたび「北海道新幹線」のことを書いてきました。

この326日に「新青森~新函館北斗間」が開業一周年を迎えました。

この一年間で、在来線時代より64%多い2292千人がこの新幹線を利用したとのことです。

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これは「開業ご祝儀」を意味する利用客が多いことは言うまでもありません。当然のことながら夏場に対し、秋冬の利用客は振るわず、注目度が下がる2年目に向け効果的な対策が課題となっています。


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いまもっとも問題となっていることは、「新函館北斗駅」で降りた利用客が、函館駅方面へ行くため(函館から札幌方面などへの特急列車に乗り換える)の乗り換え手続きの面倒さや、駅の手狭さによる混雑ぶりなどが上げられています。(特に冬場の航空便欠航時)

開業から一年経っても、このことの改善は見られません。


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さらに、この新幹線が札幌方面へ延伸されるにあたっては、札幌~小樽~倶知安~長万部間の在来線「函館本線」の路線が廃止されることが現実味を帯びてきています。


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道内各地のローカル路線が、廃線のやり玉に上がっています。その上に「室蘭本線」を補完する意味での「函館本線(山路線)」を廃止するとなれば、少ないながらも日々列車を頼りにしている地域の人々の困却は、いかばかりかと察しられます。

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いま北海道の鉄路は「一線重視して万線を枯らす」状況になりつつあるのです。




















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by karucyu | 2017-03-30 10:28 | 日記 | Comments(4)

なにせ、米国から伝えられたニュースですから、さほど本気にはしていないのですが・・・

世界最大級の旅行口コミ情報サイト「トリップアドバイザー」(米国)がまとめた「日本の人気観光地ランキング2017」のことです。

それによれば、世界的なスキーリゾートのニセコ地域(と最近言われるようになった・・筆者注)を抱える後志管内倶知安町が、東京23区、京都市に次いで全国3位に入ったのだそうです。

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たしかに、ここ十数年のあいだにニセコ地域は、冬のスキーシーズンもさることながら、四季を通じて観光地として人が溢れかえっています。

最初は、オーストラリアの人々が、自国が夏の季節に、スキー観光をするためにニセコの雪質に魅せられて訪れてきたのですが・・・・昨今はご多分にもれず韓国、中国、台湾などなど、東南アジア系の観光客の滞在であふれています。

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その滞在型観光客を当て込んで、民宿・貸ロッジ・マンションなどなどが林立するようになりました。そのほとんどの原資が「中国マネー」などの外国資本です。

いまや「ニセコ」は昔日の面影は無く、明治初期の横浜のように「外国人居留地」と化すありさまです。

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そんなに遠くない昔、ニセコが「狩太(かりぶと)」と言う地名であったころ、馬橇に乗ってのんびりと山スキーをした雰囲気は、いまどこを探しても見当たらないのです。

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by karucyu | 2017-03-25 15:02 | 日記 | Comments(2)

大阪の私学校設立に伴う、おかしな状況が暴かれてから混乱が始まりました。

「怪しい理事長」との関係を問われた「防衛大臣」の言動に注目が集まっています。

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国会の答弁で「一切の関係は断ち切っています」と断言しながら、過去の事実を突きつけられると、一転前言を翻し、あっさりと記憶になかったと、頭を下げるにとどめています。

一国の「防衛大臣」として、国家・国民を守らねばならない立場の職にある人が、近々12~3年ほど前の特別な行動に「記憶がありません!!」と開き直る態度に驚いています。

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こんな人に「国家・国民」を守る能力があるのかどうか? なんとも恐ろしさを覚え、先行きが不安になる、きのうきょうなのです。

「お友達内閣」もほどほどにしてもらいたいものです。

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by karucyu | 2017-03-14 21:31 | 日記 | Comments(4)

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