かるさんの日々

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山椒は小粒でも・・・2017年1月8日

正月の松も取れて、いよいよ日常が始まります。ウインタースポーツの大会も、佳境を迎えています。

正月休みもそこそこに、W杯ジャンプ女子の試合のためドイツに向かった「高梨沙羅」です。今季の個人第5戦であっさりと優勝してしまいました。

これで54勝(2位1回)となり、ジャンプの男女を通じて、歴代単独2位の通算勝利数を48に伸ばしました。

まいど表彰台の真ん中に立つ彼女は、左右の選手より一段小さく、まだ子供のように見えますが・・・この驚異的な技術と精神力はどこから来るものかと、いつもながら「山椒は小粒でも・・・」の言葉を思い浮かべるのです。

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# by karucyu | 2017-01-08 16:52 | 日記 | Comments(4)

のんびりと、正月三ヶ日を・・・2017年1月3日

10月の早い初雪が、いきなり大雪となって人々を慌てさせたものです。

そうかと思ったら、12月の最終週からは降雪も少なく、正月三ヶ日の今日まで、ほぼ好天で除雪作業も無く過ごすことができました。こんな正月は何年ぶりのことでしょうか?


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そう言えば、駅前ビルの11F会場で催されていた『あっぱれ北斎!光の王国展』という展示会が今日3日で終了しました。

除雪などで疲れて、行くにも行けないでいましたが、ぎりぎりの大晦日の31日に観に行くことができました。

天才「葛飾北斎」の作品には興味を持っていましたが、なかなか観る機会がありませんでした。

今回の展覧会はオリジナル作品でなく「再生レプリカ」です。主催者の案内文にいわく、 『オリジナルから失われたものをふたたび取り戻す=作品の“再創造”という新しい複製画の手法』 なんだそうです。


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「原画(オリジナル作品)は、経年や、修復、洗浄による退色や変化が避けられず、状態はさまざまです。現存するオリジナル作品は、必ずしも作家が求め描いた作品の状態とは一致しません。そこで、作家が当時描いたであろう色彩を求めて、科学的な検証、技術的な修正、人的な感性を結集し。作品を<再創造>したものです」

・・とパンフレットにあります。


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 葛飾北斎が生涯で描いた画は約3万点と言われています。
その中でも大作と言われている、「冨嶽三十六景」を46点、「諸国瀧廻り」を8点などがリ・クリエイトされ、案内パネルと一緒に展示されていました。

おかげさまで、北斎が描いた180年前の色彩そのままに(たぶん)、堪能することができました。


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ちなみに、つい最近(12月末)のニュースですが、知られていなかった北斎の肉筆画「鶏竹図(けいちくず)」が見つかり、デンマークで競売に付され、東京の美術商が落札したとありました。

まだまだ知られていない「北斎作品」が世界に散らばっているのでしょうか?


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過去1000年の、世界の歴史上の偉人100人の中に、たった一人の日本人が「葛飾北斎」なんだそうです。

これほど偉大な芸術家を輩出した「日本」を、誇りに思わずには居れないのです。


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# by karucyu | 2017-01-04 12:01 | 日記 | Comments(2)

新年のごあいさつ・・・2017年1月1日

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            本年も、よろしくお願いします

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# by karucyu | 2017-01-01 09:46 | 日記 | Comments(2)

一年の終わりに・・・2016年12月30日


熊本地震や、幾つもの台風の上陸による自然災害が多かった一年でした。

世界的には、英国のEU離脱、米国の大統領選挙では予想を裏切って、異色の人物が当選・・・・などなど、自然災害以上に気を揉ませるありさまでした。


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個人的には特別なことも無く、淡々と過ぎて行ったような一年でした。

ただ、医院・病院へ通う回数が多くなって、服用する薬の数も減りません。


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子どもたち家族も、とりあえず普通を保ち、たまに顔を見せる孫たちの成長に喜びを感じるのですが・・・・

となれば、己の加齢による体力の低下、あちこち身体の故障は当然と言えば、とうぜんのことではあります。


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新年を迎え、誕生日を祝ってもらいながらも・・・・・

『門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし』と言った、一休禅師の狂歌が浮かんで来るのです。

みなさん、一年間ありがとうございました。


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# by karucyu | 2016-12-30 15:09 | 日記 | Comments(2)

災難の連続・・・2016年12月24日

この22日~23日にかけて、東日本や北日本を襲った二つの低気圧が甚大な被害を残して行きました。

22日の糸魚川市の大火は、南からの強風に煽られて、150戸もの家が焼失したそうです。年末年始を控えて、被災者の嘆きとご苦労は如何ばかりかとお察しします。

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北の地では暴風雪が荒れ狂い、札幌では21日夜半からの降雪が23日いっぱい続き、12月にしては、50年ぶりと言う1mにも及ぶ積雪を記録しました。


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この連続した風雪のため、空の便はほとんどが欠航となりました。

ために新千歳空港では22日が3000人、23日が6000人という、前代未聞の客が足止め宿泊を余儀なくされました。

空港で2日間も足止め仮泊を強いられた人々の疲れは、大変なものだったでしょうと、同情するところです。


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たまたまこの2日間の足止め客の中に、千葉の友人が含まれていたことを知って、やれやれの思いを強くしています。

どうやら今朝から晴れ間が出てきて、足止め旅行者も我が家へ帰れることでしょう。

<画像は、今朝の晴れた住宅街です>


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# by karucyu | 2016-12-24 11:42 | 日記 | Comments(4)