あい変らずの混乱です・・・2019年1月7日


――新千歳空港に見る、おもてなしの心の欠如――


年初の投稿冒頭に「年末年始の輸送に大きな混乱も無く、まずはメデタシと言ったところです」と書きましたが・・・・いささか早まった内容になりました。

5日の投稿内容を書いていたころに、冬型の気圧配置の影響で、千歳空港方面は吹雪が襲っていて、午後から滑走路の除雪が間に合わず105便が欠航となりました。足止めされた帰省客や観光客ら約2千人が、5日に空港内で一夜を明かすことになったのです。

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 千人以上が降雪の影響で新千歳空港ビルに泊まるのは、600便以上が欠航した2016年12月以来。これ以降、滑走路の除雪体制は強化されましたが、発着便数や乗降客数は年々増えており、今回の荒天はUターンラッシュのさなかだけに影響は甚大だったと・・・サラッと言ってしまいますが・・・・・・・、

昨年9月の「胆振東部地震被害」で、観光客が極端に減った北海道は、『復興割』制度などを取り入れ、官民挙げて来道客の増加に努力してきたのですが、自然のなせる業とは言え、またまた大きな失点を被ってしまいました。

新千歳空港管理会社は、泊り客のために毛布の在庫を「10000枚」に増やしたりしていましたが、所詮は「ロビーの床にごろ寝」するしかありません。

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先の投稿記事にも書きましたが、やむなく「滞留」せざるを得ない乗客が、今少し安心して仮泊できる施設を、なんとか早く設置する必要があるのです。

しかし「空港管理者」も「道庁」も、「旅館・ホテル業界」も施設内の「お土産販売業者」を含めての産業界全体に、一向にその話が盛り上がって来ないのです。なによりもこの地方の「有力新聞社」がこの問題を取り上げ、論を張ったことが無いのです(見落としては居ないつもりですが)

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北の地の官民は「観光客」を主体に、「北海道へ、おいで、おいで・・・」と口では言うのですが、肝心なおもてなしの心を持ち合わせていないことが、この「新千歳空港での仮泊の災難」一つでも透けて見えてくるのです。



# by karucyu | 2019-01-07 22:11 | 日記 | Comments(0)

年が明けて・・・2019年1月5日

自然災害の多さや世界的に政治・経済ともに混乱した2018年が終り、新しい年が幕を開けました。年末年始の輸送に大きな混乱も無く、まずはメデタシと言ったところです。
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またまた「ランク付け」の話しです。

「にっぽんの温泉100選」というのがあるそうです。観光経済新聞の紙上で作月15日に公表された記事によります。

 温泉100選は毎年恒例の企画で、全国の旅行業者による投票と、日本旅館協会や日本温泉協会、日本政府観光局など観光8団体の審査を経て認定されるとのこと。「総合」の他、「雰囲気」「見所(みどころ)・体験の充実」「泉質」「郷土の食文化」の4部門があります。審査は7~10月に行われ、有効投票数は2万1649票に上ったそうです。

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そのランク付けで、9種の泉質を誇る北海道の登別温泉が総合ランキングで全国7位に入ったとのこと。昨年より一つ順位を上げ、道内では2位の十勝川温泉の31位(前回33位)を大きく引き離したのですが・・・・・

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温泉大国と言われる北の大地ですが、さすがに≪お湯の中にも 花が咲くよ チョイナ・チョイナ♭~~≫の「草津温泉」には叶いません。関東の名湯「草津温泉」が連続の総合順位1位の名誉に輝きました。。。。。。という記事の内容です。


# by karucyu | 2019-01-05 11:03 | 日記 | Comments(4)

「2位じゃダメなんですか?」・・・2018年12月27日

――盛んなランク付けの記事の一つ――

表題のセリフを言って「名を上げた?」女性政治家が居りました。

年の瀬になると、なにかと「ランク付け」するニュースが流れてきます。そんな記事を読んだりすると、なんとなく一年の終わりを感じてしまうから不思議なものです。

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その一つに「湖沼水質測定」のランク付けがあります。環境省が全国の188の湖沼を対象に実施した「水質測定」で、千歳市の「支笏湖」が11年連続で水質日本一と評されました。

 環境省は水質汚濁防止法に基づき全国の河川や湖沼、海域を調査し、1988年度から順位を付けているそうですが・・・支笏湖の水1リットル当たりのCODは0・6ミリグラムで数値が低いほど濁りが少ない「化学的酸素要求量(COD)」、秋田県の田沢湖も同様の値で1位を分け合ったそうです。

 このほか、倶多楽湖(胆振管内白老町)が0・9ミリグラムで4位、洞爺湖(同管内洞爺湖町、壮瞥町)が1・0ミリグラムで6位と、北の大地はこんなことからも「田舎度」を誇りに思ってもよろしいのだとの・・・思いを持ったりするのです。


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折しも、水道事業を「民営化」しやすくする改正水道法が12月6日の衆院本会議で採決され、賛成多数で可決、成立しました。水道の民営化をめぐっては、海外で水道料金の高騰や水質悪化などのトラブルが相次いでおり、反対する意見も多かったのですが、いつもの如く数の力で押し切り成立させました。

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なにごとも思わず日常使っている「水」のありがたさを官民挙げて噛みしめ、「大切に守り抜く」ことを心がけねばなりません。


# by karucyu | 2018-12-27 10:35 | 日記 | Comments(2)

「新千歳空港」の泣きどころ・・・2,018年12月23日

いよいよ今年も残すところ、10日を切ることになりました。

この年末年始は日並びがよろしいそうで、お正月休みも例年より長くなるようです。

とすると、この間の旅行者が例年より増えることになるはずですが・・・
新千歳空港を利用している航空会社4社が、年末年始期間(28日~1月6日)の道内発着便の予約状況を発表しました。予約のピークは道内着が28~31日、道内発が4~6日となっているそうです。

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ですが・・・この年末の大量移動時期に合わせるように「年末寒波・暴風雪」がやって来るような天気予報が出されました。となると、またまた「新千歳空港」での欠航による大混乱が予想されるのです。何千人と言う旅行客が寒さの中、空港施設の床に仮眠する姿が目に浮かびます。

新千歳空港ではすでにこの7日に、118便の飛行機が欠航となり、その影響で同日夜270人が足止めされ空港で一夜を明かすことになったのです。

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先ごろから、この「新千歳空港」を含む 道内7空港一括民営化の運営事業者選定が進められています。外国勢を含む3大勢力が競争に参加していましたが、このたびリース大手の「オリックスとフランスの空港運営大手会社連合が」競争から撤退することになりました。

残った2社のどちらに決まるにしろ、空港利用者の利便さと安心感を持たせる運営をして欲しいものです。なによりも先ず、欠航による「残留旅客」に対するまとまった「避難宿泊施設」を設置してもらいたいと切に思うのです。

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同じ時期に「政府専用機」の買い替えが実施され、「新千歳空港(航空自衛隊基地)」でお披露目されました。この、新規購入航空機(ボーイング777-300ER)一機の値段が、およそ「680億円」だそうです(二機購入でおよそ1360億円)。

この飛行機代のほんのわずかな金額で「旅行者の困難回避施設」を作れるはずなのですが・・・今シーズンもまた、北の大地の「暴風雪」は限りなくやって来ることでしょう。


# by karucyu | 2018-12-23 10:54 | 日記 | Comments(2)

 「今年の漢字」は二文字にしたいのです・・・2018年12月14日

 この12日に、その年の世相を漢字一文字で表す恒例の「今年の漢字」が発表され、清水寺の貫主が墨黒々と揮毫した文字が「災」でした。

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 公募で今年は193214票の応募があり「災」が2858票で、2位の「平」を大きく引き離しての1位当選?でした。

国内・国外を問わず、今年の自然災害の多さ、被害の甚大さは目を覆うものがありました。

発表を待つまでも無く、今年の世相を表す言葉は『災』の一字以外に無いだろうと思っていました。

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それはそれとしても、許されるならば今年の世相を表す言葉として、もう一文字付け加えたらいかがなものかと思うところです。

ここ数年続いている、政治屋、官僚、大手民間企業の『でたらめ、規則破り、嘘のつき放題、重大な手抜き』などなどを視るにつけ、今年の文字は『災と嘘』の二文字にして欲しいと、あえて提言するところなのです。

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来年は平成が終わり、象徴天皇も代替わりして世の中なんとなく浮かれ勝ちになるのでしょうが、あいかわらず『災と嘘』による被害が、人々を襲うことが間違い無く予想されることなのです。


# by karucyu | 2018-12-14 13:03 | 日記 | Comments(2)