かるさんの日々

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あれから10年が経ちました・・・2017年12月26日

――鬼才作詞家 阿久悠を偲んで――

この1216日、NHKのBS放送で『色あせぬ言葉 そして歌』と題する<阿久悠リスペクトコンサート>が放映されました。

第一線で活躍中の多くの「歌手」が、阿久悠作詞のヒット曲を華麗に、しみじみと唄い、氏との想い出を語る番組でした。

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阿久悠の肩書は、作詞家だけでなく「放送作家、詩人(当然)、小説家」としても語られています。

2回横溝正史ミステリ大賞、第45回菊池寛賞を受賞しています。

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作詞のデビューは1967年(昭和42年)、ザ・モップスが歌った「朝まで待てない」だそうで、以来2007年(平成19年)70歳で亡くなるまでに、約5000曲の歌の作詞を手掛け、そのほとんどがヒット曲となり歌手の誕生に貢献しました。歌としては「演歌、艶歌、ポップス、子どもむけ、コマーシャル」とあらゆるジャンルに及んでいます。

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鬼才『阿久悠』は、氏と同時代に活躍した(している)シンガーソングライター「小椋佳」の感性とは、また一味違った世界を私たちに魅せてくれた人なのです。

この国に、この国独特の「歌」が唄われ続けられる限り、『阿久悠』の名は決して忘れ去られることは無いと信じているのです。


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by karucyu | 2017-12-26 10:57 | 日記 | Comments(0)