久しぶりの朗報・・・2018年8月29日
――根室花咲港のサンマの水揚げ――
政治家や官僚の出鱈目ぶりが目に付く昨今です。己の姿勢を正すことなく「数でのゴリ押し」がまかり通る世の中が当分続くのでしょうか?
暗い世相に併せたように、このところ北の海での「漁もよう」が不調です。
「函館のイカ」「道東のサンマ」「全道の浜のサケ」・・・などなど、いずれも極端な不漁で悩んでいます。
ところがここへ来て、「サンマ漁」が始まったばかりの漁もようが好調のようです。
サンマ水揚げ量が昨年まで8年連続日本一だった北海道根室市の花咲港で、28~29両日、大型船が大量のサンマを水揚げしたとのこと。千島列島沖でまとまった魚群が見つかり、2日間の水揚げ量は計約2700トンに上りました。予期せぬ豊漁に港は活気づいており、漁業関係者は近年の不漁からの復調を期待し、店頭価格も手頃になってきました。
花咲市場では29日の競りの高値が1キロ205円で、昨年同時期の半値以下となり、道内での店頭価格は1尾100円を切っているようです。根室市の鮮魚店では1尾30円程度で販売するところもあったとのこと。 消費者にとってはなんとも嬉しいサンマの豊漁です。
by karucyu | 2018-08-29 18:59 | 日記 | Comments(4)
健康診断で目が悪いと身障者になり、雇用にカウントされたとか・・・出鱈目もいいとこですね!!

数年前に「一匹=800円」のお値段がついてるのを見たことがありますが・・・笑(確か・・日記でもUPしました)あれは、誰が買ったのでしょうか(苦笑)
今年はたくさん食べられそう~~庶民にはありがたいです。