2019年 11月 24日
米―1(こめワン)グランプリというコンテスト・・・2019年11月24日
北の地のスキー場で世界的に名を馳せている、「ニセコ」という地があります。
そのニセコを少し南に下がったところに「蘭越」という町があって、農業が盛んなところです。
その「蘭越町」で、先日「第9回米―1(こめワン)グランプリinらんこし」と言う名の決勝大会があったそうです。
道内から195品、道外20県から73品の米が出品され、調理専門学校の教員や生徒などが食べ比べる予選審査を経て、決勝大会には30品が進みました。最高賞のグランプリには、地元蘭越町の佐々木和弘さん(45)の「ゆめぴりか」が輝きました。
地元蘭越の米がグランプリを獲得するのは2年ぶりだったそうです。準グランプリの2銘柄も同じ道内の農家が出品した「ゆめぴりか」だったとのこと。
道内米の健闘はうれしい限りですが、なにやらマイナーな大会のような気がして、道外の農家の方々には、お義理の出品だったのでは?と思ったりするのです。
https://youtu.be/iKBJpMUqKfI
<Uチューブからの動画>
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harusan
at 2019-11-24 21:04
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そうですか~~そんな大会があったんですね。
知りませんでした(苦笑)
「ゆめぴりか」は、ここ数年で有名になって、こちらでもたくさん売られていますよ。
味と共にお値段も高くなっています(笑)
知りませんでした(苦笑)
「ゆめぴりか」は、ここ数年で有名になって、こちらでもたくさん売られていますよ。
味と共にお値段も高くなっています(笑)
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karucyu at 2019-11-24 21:08
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kawasei1008 at 2019-11-25 07:22
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karucyu at 2019-11-25 09:24
この大会は真剣勝負です。
生産者も安く出荷はしたいですがそればっかりしていると倒産してしまいます。
機械化が進み1台約1000万の機械が何台も所有しないとやっていけない状態ですからね。
ビンボー暇なしです…
生産者も安く出荷はしたいですがそればっかりしていると倒産してしまいます。
機械化が進み1台約1000万の機械が何台も所有しないとやっていけない状態ですからね。
ビンボー暇なしです…
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karusan
at 2019-12-09 21:00
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>佐々木さん、
お立ち寄り、コメントありがとうございます。
お米つくりをおやりになっていらっしゃるのかな?
農家のみなさんの大変さは、じゅうぶんに解っているつもりですが・・・生産者と消費者が共に喜ぶようなことは無いものでしょうか?
お立ち寄り、コメントありがとうございます。
お米つくりをおやりになっていらっしゃるのかな?
農家のみなさんの大変さは、じゅうぶんに解っているつもりですが・・・生産者と消費者が共に喜ぶようなことは無いものでしょうか?
こんばんわ~
自己紹介が足りなかったようですいませんでした。
第9回米ワングランプリでグランプリを頂きました佐々木です。
実行委員会のおかげで全国的にも知名度はそこそこある大会ですが、本州勢からすると、申し込み期日が少し早いといわれてるらしいです。
これからも美味しい・安全なお米の生産を目指して頑張りますので、らんこし米をよろしくお願いします。
自己紹介が足りなかったようですいませんでした。
第9回米ワングランプリでグランプリを頂きました佐々木です。
実行委員会のおかげで全国的にも知名度はそこそこある大会ですが、本州勢からすると、申し込み期日が少し早いといわれてるらしいです。
これからも美味しい・安全なお米の生産を目指して頑張りますので、らんこし米をよろしくお願いします。
by karucyu
| 2019-11-24 19:04
| 日記
|
Comments(7)