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不凍湖「摩周湖」の凍結・・・2019年2月13日

2月はじめから連日の寒波が襲っている「北の大地」です。

29日には観測史上最も強い上空の寒気と、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、厳しい冷え込みとなり、観測4地点で今季初めて氷点下30度を下回り、十勝管内陸別町では最低気温が同31・8度と今季の全国最低を更新しました。

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そんな極寒のなか、いままで冬期間にほとんど凍らなかった「摩周湖」がこの10日ころから凍り始め、週内にも湖面全体を覆いそうで、全面結氷すれば昨年に続き2年連続となるそうです。

 最大水深211メートルの摩周湖は、春から秋にかけては「霧の摩周湖」と呼ばれ、せっかく訪れた観光客をがっかりさせたりしますが、真冬は「凍らない湖」としても知られています。

連日の記録的な「極寒続き」で、さすがの「摩周湖」も我慢できず、凍り始めたということでしょう。

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この寒さの中で開催された「第70回・さっぽろ雪まつり」が11日夜閉幕しました。大通会場と東区のつどーむ会場を合わせた来場者は2737千人と、過去最多だった2017年を94千人上回ったとのこと。なによりも「春節」の休みを利用して来道した「中国系観光客」の来場が目立ったようです。

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寒さと吹雪ものともせず「写撮り」に励みましたが、残念ながら満足行く画像ができませんでした。で、例年作成していた「雪まつりデジブック」は遠慮させていただくことになりました。


by karucyu | 2019-02-13 20:14 | 日記 | Comments(2)

函館の特産物「スルメイカ」が獲れません!2019年2月4日


「イカ」の不漁傾向は、たびたびこのページで書いてきましたが・・・・

函館の特産物、スルメイカの地元市場での取扱量が、本年度(2018年~2019年の漁期)は6千トン台となり、7年連続で前年を下回ることが確実となったのです。同じ方法で統計を取り始めた1985年度以来の低水準とのこと。地元スーパーからもイカが消え、漁業者、加工会社、流通業者など関係者も苦悩しています

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スルメイカの漁期は毎年6月から翌年の1月末までです。冷凍・生鮮を合わせた函館市水産物地方卸売市場の本年度の取扱量は、1月10日時点で6763トン。不漁だった前年度の3割減の水準となっているのです。

取扱量は90年代は2万~4万トン台で推移し、ピークの99年度は4万4927トンにもなりました。2000年代に入ってから減少傾向となり、14年度に1万トン台に突入したきり上昇の気配がまったく見えず、昨年度は1万トン台を割り込みました。本年度(2018年~2019年の漁期)の取扱量はピーク時の6分の1以下と悲惨なありさまです。

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函館を中心とした「道南地域」は、イカ漁を中心として栄えてきました。観光客をもてなす「料理」には「イカソーメン」が無くてはなりません。朝一番に獲れ立てのイカを売り歩く『イガー、イガー!』の声も、函館の風物詩となっていましたが・・・・なによりも「イカ」を素材とした食品を作る加工業者の衰退は目に余ります。

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イカの生態に詳しい桜井泰憲・北大名誉教授は「本年度の不漁は、昨冬、産卵海域の東シナ海周辺の海水温が低下し、ふ化が困難になったため。北朝鮮船などによる違法操業の影響も捨てきれない」と指摘しています。「産卵海域での漁獲制限など、親イカの保護を本格的に進める必要がある」と話していますが・・・・地球全体の異常気象や、隣国の恥も外聞もない「乱獲」による資源の枯渇には、≪なすすべを知らず≫と言ったほうが的を得ているように思えるのです。


<地元新聞の記事からの転用です>


by karucyu | 2019-02-04 12:31 | 日記 | Comments(2)

「なおみ」と「寛」の違いをかんがえる・・・2019年1月28日

特別に肩入れするようなものは無いのですが、スポーツを観戦するのは嫌いではありません。

野球、サッカー、ラグビー、テニス、卓球、バトミントン、相撲、レスリング、ボクシング、スキー・・・などなど、そこそこTV観戦はしています。

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このたびの「全豪オープンテニス2019の女子シングルス」に出場の「大坂なおみ」のTV放映された試合は、めずらしく力を入れて観戦しました。

特に準決勝と決勝戦には、手に力を入れながら声を出して応援したものです。

この大会で優勝し、世界一にランク付けされたことは慶賀の至りと思うところです。

にしても、ついこのあいだまで形勢不利になると、試合途中でも『自信を無くし、己を罵り、すねたり、駄々っ子になったり』とコーチ連を困らせていた彼女でしたが・・・

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なにがどうなったのか、今度の試合では不利な状況でも「焦らず、腐らず、自信を持って」対処する姿に驚きました。

報道によれば、シーズンオフ中に、現コーチの指導による「体力強化や精神面強化の訓練」に力を入れたとのことです。強化訓練の結果が私たちに目を瞠らせることになりました。

わずか21歳の彼女を、こうも「短時日に変身」させたコーチ陣のノウハウとはいったいなんだったのか?と関心を持つところです。

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仮にそんなノウハウが、他のスポーツマンにも適用できるとしたら・・・「久しぶりの和製横綱」ともてはやされ、ノミの心臓持ちで、怪我とは言えあえなく引退に追い込まれた「○○の里寛」に伝授して欲しかったと・・・いまさら詮無い思いに駈られているのです。


by karucyu | 2019-01-28 17:32 | 日記 | Comments(2)

あい変らずの混乱です・・・2019年1月7日


――新千歳空港に見る、おもてなしの心の欠如――


年初の投稿冒頭に「年末年始の輸送に大きな混乱も無く、まずはメデタシと言ったところです」と書きましたが・・・・いささか早まった内容になりました。

5日の投稿内容を書いていたころに、冬型の気圧配置の影響で、千歳空港方面は吹雪が襲っていて、午後から滑走路の除雪が間に合わず105便が欠航となりました。足止めされた帰省客や観光客ら約2千人が、5日に空港内で一夜を明かすことになったのです。

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 千人以上が降雪の影響で新千歳空港ビルに泊まるのは、600便以上が欠航した2016年12月以来。これ以降、滑走路の除雪体制は強化されましたが、発着便数や乗降客数は年々増えており、今回の荒天はUターンラッシュのさなかだけに影響は甚大だったと・・・サラッと言ってしまいますが・・・・・・・、

昨年9月の「胆振東部地震被害」で、観光客が極端に減った北海道は、『復興割』制度などを取り入れ、官民挙げて来道客の増加に努力してきたのですが、自然のなせる業とは言え、またまた大きな失点を被ってしまいました。

新千歳空港管理会社は、泊り客のために毛布の在庫を「10000枚」に増やしたりしていましたが、所詮は「ロビーの床にごろ寝」するしかありません。

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先の投稿記事にも書きましたが、やむなく「滞留」せざるを得ない乗客が、今少し安心して仮泊できる施設を、なんとか早く設置する必要があるのです。

しかし「空港管理者」も「道庁」も、「旅館・ホテル業界」も施設内の「お土産販売業者」を含めての産業界全体に、一向にその話が盛り上がって来ないのです。なによりもこの地方の「有力新聞社」がこの問題を取り上げ、論を張ったことが無いのです(見落としては居ないつもりですが)

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北の地の官民は「観光客」を主体に、「北海道へ、おいで、おいで・・・」と口では言うのですが、肝心なおもてなしの心を持ち合わせていないことが、この「新千歳空港での仮泊の災難」一つでも透けて見えてくるのです。



by karucyu | 2019-01-07 22:11 | 日記 | Comments(2)

年が明けて・・・2019年1月5日

自然災害の多さや世界的に政治・経済ともに混乱した2018年が終り、新しい年が幕を開けました。年末年始の輸送に大きな混乱も無く、まずはメデタシと言ったところです。
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またまた「ランク付け」の話しです。

「にっぽんの温泉100選」というのがあるそうです。観光経済新聞の紙上で作月15日に公表された記事によります。

 温泉100選は毎年恒例の企画で、全国の旅行業者による投票と、日本旅館協会や日本温泉協会、日本政府観光局など観光8団体の審査を経て認定されるとのこと。「総合」の他、「雰囲気」「見所(みどころ)・体験の充実」「泉質」「郷土の食文化」の4部門があります。審査は7~10月に行われ、有効投票数は2万1649票に上ったそうです。

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そのランク付けで、9種の泉質を誇る北海道の登別温泉が総合ランキングで全国7位に入ったとのこと。昨年より一つ順位を上げ、道内では2位の十勝川温泉の31位(前回33位)を大きく引き離したのですが・・・・・

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温泉大国と言われる北の大地ですが、さすがに≪お湯の中にも 花が咲くよ チョイナ・チョイナ♭~~≫の「草津温泉」には叶いません。関東の名湯「草津温泉」が連続の総合順位1位の名誉に輝きました。。。。。。という記事の内容です。


by karucyu | 2019-01-05 11:03 | 日記 | Comments(4)

「2位じゃダメなんですか?」・・・2018年12月27日

――盛んなランク付けの記事の一つ――

表題のセリフを言って「名を上げた?」女性政治家が居りました。

年の瀬になると、なにかと「ランク付け」するニュースが流れてきます。そんな記事を読んだりすると、なんとなく一年の終わりを感じてしまうから不思議なものです。

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その一つに「湖沼水質測定」のランク付けがあります。環境省が全国の188の湖沼を対象に実施した「水質測定」で、千歳市の「支笏湖」が11年連続で水質日本一と評されました。

 環境省は水質汚濁防止法に基づき全国の河川や湖沼、海域を調査し、1988年度から順位を付けているそうですが・・・支笏湖の水1リットル当たりのCODは0・6ミリグラムで数値が低いほど濁りが少ない「化学的酸素要求量(COD)」、秋田県の田沢湖も同様の値で1位を分け合ったそうです。

 このほか、倶多楽湖(胆振管内白老町)が0・9ミリグラムで4位、洞爺湖(同管内洞爺湖町、壮瞥町)が1・0ミリグラムで6位と、北の大地はこんなことからも「田舎度」を誇りに思ってもよろしいのだとの・・・思いを持ったりするのです。


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折しも、水道事業を「民営化」しやすくする改正水道法が12月6日の衆院本会議で採決され、賛成多数で可決、成立しました。水道の民営化をめぐっては、海外で水道料金の高騰や水質悪化などのトラブルが相次いでおり、反対する意見も多かったのですが、いつもの如く数の力で押し切り成立させました。

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なにごとも思わず日常使っている「水」のありがたさを官民挙げて噛みしめ、「大切に守り抜く」ことを心がけねばなりません。


by karucyu | 2018-12-27 10:35 | 日記 | Comments(2)

「新千歳空港」の泣きどころ・・・2,018年12月23日

いよいよ今年も残すところ、10日を切ることになりました。

この年末年始は日並びがよろしいそうで、お正月休みも例年より長くなるようです。

とすると、この間の旅行者が例年より増えることになるはずですが・・・
新千歳空港を利用している航空会社4社が、年末年始期間(28日~1月6日)の道内発着便の予約状況を発表しました。予約のピークは道内着が28~31日、道内発が4~6日となっているそうです。

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ですが・・・この年末の大量移動時期に合わせるように「年末寒波・暴風雪」がやって来るような天気予報が出されました。となると、またまた「新千歳空港」での欠航による大混乱が予想されるのです。何千人と言う旅行客が寒さの中、空港施設の床に仮眠する姿が目に浮かびます。

新千歳空港ではすでにこの7日に、118便の飛行機が欠航となり、その影響で同日夜270人が足止めされ空港で一夜を明かすことになったのです。

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先ごろから、この「新千歳空港」を含む 道内7空港一括民営化の運営事業者選定が進められています。外国勢を含む3大勢力が競争に参加していましたが、このたびリース大手の「オリックスとフランスの空港運営大手会社連合が」競争から撤退することになりました。

残った2社のどちらに決まるにしろ、空港利用者の利便さと安心感を持たせる運営をして欲しいものです。なによりも先ず、欠航による「残留旅客」に対するまとまった「避難宿泊施設」を設置してもらいたいと切に思うのです。

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同じ時期に「政府専用機」の買い替えが実施され、「新千歳空港(航空自衛隊基地)」でお披露目されました。この、新規購入航空機(ボーイング777-300ER)一機の値段が、およそ「680億円」だそうです(二機購入でおよそ1360億円)。

この飛行機代のほんのわずかな金額で「旅行者の困難回避施設」を作れるはずなのですが・・・今シーズンもまた、北の大地の「暴風雪」は限りなくやって来ることでしょう。


by karucyu | 2018-12-23 10:54 | 日記 | Comments(2)

 「今年の漢字」は二文字にしたいのです・・・2018年12月14日

 この12日に、その年の世相を漢字一文字で表す恒例の「今年の漢字」が発表され、清水寺の貫主が墨黒々と揮毫した文字が「災」でした。

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 公募で今年は193214票の応募があり「災」が2858票で、2位の「平」を大きく引き離しての1位当選?でした。

国内・国外を問わず、今年の自然災害の多さ、被害の甚大さは目を覆うものがありました。

発表を待つまでも無く、今年の世相を表す言葉は『災』の一字以外に無いだろうと思っていました。

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それはそれとしても、許されるならば今年の世相を表す言葉として、もう一文字付け加えたらいかがなものかと思うところです。

ここ数年続いている、政治屋、官僚、大手民間企業の『でたらめ、規則破り、嘘のつき放題、重大な手抜き』などなどを視るにつけ、今年の文字は『災と嘘』の二文字にして欲しいと、あえて提言するところなのです。

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来年は平成が終わり、象徴天皇も代替わりして世の中なんとなく浮かれ勝ちになるのでしょうが、あいかわらず『災と嘘』による被害が、人々を襲うことが間違い無く予想されることなのです。


by karucyu | 2018-12-14 13:03 | 日記 | Comments(2)

GIOBANNI MARRADI のこと・・・2018年12月8日

先きに「レイモン・レフェーブル」のCDを求めに大手家電店の「CD/DVD販売部門」に行ったが、全く用をなさなくって「通信販売」に頼った・・・旨の日記を書きました。

U-
チューブで彼の音楽を探っているうちに、あたらしいメロディーに行きあたりました。それが「GIOVANNI MARRADI(ジョバンニ・マラデイ)」です。

今まで親しみを込めて聞いていた「レイモンやポールモーリア」などと違った雰囲気を醸し出すメロデイーに、いまはすっかり嵌まってしまいました。

この作曲・演奏家のCDも、この国の店頭ではほぼ見つけることができないようです。
通販で手配しても「海外からの取り寄せでほとんど中古」が多いようです。

いまはただただ「UTUBE」だけが頼りなのです。

http://giovanni.com/

<画像はU-TUBEからの拝借>

by karucyu | 2018-12-08 12:47 | 日記 | Comments(2)

暑い国から寒い北の地へ・・・2018年12月1日

――やって来ましたゾウさんが4頭―-

札幌市の円山動物園に30日、ミャンマーから雄1頭、雌3頭のゾウがやって来ました。

10月にできたゾウ舎での訓練を経て、来年2月末~3月上旬に公開予定だそうです。同園のゾウ飼育は11年ぶりとなるようで、長いこと主役が不在の動物園でした。

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 ゾウはコンテナに入れられて貨物機で新千歳空港に着き、午後9時ごろトラックで同園に到着しました。飛行機に同乗した円山動物園の加藤修園長によれば「ゾウたちは落ち着いていた」そうですが・・・4頭ものゾウさんを乗せて、よくぞ飛行機が飛んで来れたものです。

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いろいろ事情があったのでしょうが、この極寒の北の地へせめて夏の頃に来て身体を慣らし、寒さに耐えられるようにしてやれなかったのか?と・・・要らぬ心配をしているところです。

<北海道新聞の記事から>


by karucyu | 2018-12-01 13:45 | 日記 | Comments(0)