かるさんの日々

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カテゴリ:日記( 260 )

その後どうなっているのだろう?・・・2018年8月11日

――甲子園球場の「涙砂」――

この5日から始まった、100回記念の「全国高校野球選手権」が、きょう11日(土)で7日目を迎えて熱戦が繰り広げられています。

すでに26試合が行われ、いつもながら勝者と敗者の「笑いと涙」が観る者の胸に響きます。

今日で26チームが涙を流し、あるいは懸命に涙を堪えながら甲子園を後にして行きました。

ところで、敗れたチームのほとんどが、自軍ベンチ前にまかれた「砂」をかき集め、袋に入れて持ち帰っています。

この「砂」を持ち帰る慣習?が、いつごろから行われてきたのかは、諸説があるようです。

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その一つが1937年の第23回大会で、熊本工(熊本)は決勝戦で敗れ、決勝戦終了後に、熊本工の投手だった川上哲治は甲子園の土をユニフォームのポケットに入れ、自校の練習場にまいたという説。

二つ目として、1946年の第28回大会で、準決勝にて敗れた東京高等師範附属中(現・筑波大学附属中学校・高等学校)の佐々木迪夫監督が、最上級生以外の選手達に来年また返しに来るという意味で、各ポジションの土を手ぬぐいに包んで持ち帰らせた。ただしこれは米軍接収中の甲子園ではなく阪急西宮球場でのことであるが、これが新聞で記録されている最古の持ち帰りのようです。

三つ目の説は、1949年の第31回大会で、小倉北(福岡)が準々決勝で負けた後、小倉の投手だった福島一雄がマウンドの土を無意識にポケットに入れたそうで、大会後に大会役員から手紙でそれを指摘され、その土を植木鉢に混ぜ込んだ、という話が残っているようです。
(いずれもWikipediaを参照)

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仮に二つ目の説を嚆矢とすると、今年の100回大会までの約70年間に、多くの敗者チームの選手が「砂」を持ち帰っていることになります。

1人の持ち帰り量が1キログラムほどとしても、長年にわたる総量は膨大なものになるのでしょう。

ところで、持ち帰られたその「砂」は、今はどうなっているのだろうか?と、暇を持て余しながらの高校野球観戦者は、敗れた選手たちと「涙」を共にしながら、ふと思ったりするのです。

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-ー追記ー
この夏は「100回記念大会」として56校が選ばれています。
千葉、埼玉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の各府県から2校の出場となっています。
例年思っていましたが、参加高校数が多い府県は1高校だけでは気の毒なことです。
これからも「全参加高校数」が多い都道府県には2校の出場を恒常化すべきを強く願うものです。


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by karucyu | 2018-08-11 18:09 | 日記 | Comments(2)

「おごる平家は久しからず」・・・・2018年8月3 日

――日本ボクシング連盟報道に思う――

とつぜん降って湧いたような報道のありさまですが・・・実は知らないでいたのは我々一般国民だけで、ことボクシングに係っている人々の誰もが知っていた事実のようです。

この国のスポーツ界は、どうしてこんなに異常な状態が続くのでしょうか?

柔道、レスリング、相撲、ボクシングと、格闘技と言われるスポーツ業界のほとんどに問題が発生しています。

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いま報道されている「日本ボクシング連盟」報道が事実であるとすれば、いまどきこんな組織が存在していることに、ただただ驚くばかりです。

たとえば「中国の習近平政権」や「北朝鮮の金正恩政権」、「カンボジアのフン・セン政権」などの「独裁強権政治」のありさまが、この国に日夜報道されていて、なんとなく「未熟な国家だなあ~~」なんて対岸の火事視していましたが・・・・・、

なんと、一皮めくれば我々の足許に、上記独裁国家にも引けを取らない『独裁団体』が存在していたのです。

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なんとも不可解なことは、現会長が実権を握った2011年から7年以上の年月が経過しているのです。ほぼそれ以前から現在に近い横暴がなされていたのでしょう。

この長い年月のあいだ、ボクシング業界のほとんどの人々が実情を知っていながら、それを阻止することができなかったことへの驚きがあります。なによりも国民の税金をつぎこんでいる「関連行政すじ」が、こんにちの「告発状」が提出されるまで看過していたことの重大性を指摘したいところです。

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1159年の「平治の乱」から台頭した平家も、26年後の1185年の壇ノ浦の戦いで滅亡します。「平氏であらずんば人であらず」と嘯いた組織も、あえなく消えて行くのです。

いま指弾されている「ボクシング連盟会長」も、そんな我儘・横暴がいつまでも続くものでは無いことを、せめて平家の滅亡からでも学ぶべきかと思うのです。

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そうでなければ『方辟邪侈(わがまま勝手で、横道にそれておごり高ぶること)』や

『人面獣心(人間の顔をしているが、心は獣のように野蛮・残忍であること。恥を知らない破廉恥漢や悪人のこと)』・・・と言ったレッテルを終生背負って生きていくことになるのです。

ここへ来て、かの組織の『周章狼狽(うろたえ騒ぐこと。あわてふためいて、適切に措置できにないたとえ)』ぶりは笑止というほかに言いようが無いのです。


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by karucyu | 2018-08-03 09:58 | 日記 | Comments(4)

北の国の魅力とは?・・・2018年7月23日

――「じゃらん」が調査した都道府県の魅力度――

 旅行雑誌「じゃらん」を発行するリクルートライフスタイル(東京)が、2017年度に国内で宿泊旅行をした人を対象に行った都道府県の魅力度調査で、北海道は「魅力のある特産品や土産物が多かった」で全国2位になるなど、8部門全てでトップ10入りしたそうです。

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質問の8部門と北海道の順位

① 地元ならではのおいしい食べ物が多かった   ・・・・・・・・・3位

② 魅力のある特産品が多かった           ・・・・・・・・ 2位
 魅力的な宿泊施設が多かった          ・・・・・・・・・ 7位 
④ 地元の人たちのホスピタリティを感じた     ・・・・・・・・・・・ 6位 
⑤ 子供が楽しめるスポットや施設・体験が多かった・・・・・・・・・ 9位
 若者が楽しめるスポットや施設・体験が多かった ・・・・・・・・6位
 大人が楽しめるスポットや施設・体験が多かった・・・・・・・・・ 7位
 現地で良い観光情報を入手できた         ・・・・・・・・3位

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 特産品・土産物部門では、北海道は前年度から2ランク上昇したが、1位は沖縄県でした。調査会社では「北海道は海産物が人気で、クッキーやチョコレートなどお菓子の評判がいい」としています。北海道を旅行先に選んだ理由でも「そこならではの食・特産品に興味があったから」との回答が6割を超え、食に対する関心の高さがあらためて示された感じです。

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けっきょくこの調査から言えることは、北の国の魅力は「食べ物とお土産」が主体で、体験型観光や、なによりも「ホスピタリティ(温かいおもてなし)」に満足感が無いような結果となっています。

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本州の観光地を訪れ、温泉宿などにご厄介になった時の「心のこもったおもてなし」にどれほど癒されると感じたことか・・・・北の地の観光に携わる人々の「あまり心がこもらない」応対に、なぜだろう?と日ごろ思っていることが裏付けられたような調査結果を見たこの日なのです。


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by karucyu | 2018-07-23 17:28 | 日記 | Comments(4)

未曾有の豪雨災害に思う・・・2018年7月9日

広島県、岡山県、愛媛県などを中心にした「西日本集中豪雨災害」は、平成の年代での最大の被害と犠牲者を出したとのことです。

9日夕刻現在、いまだ冠水が収まらず被害の全容がつかめないようです。

この時点での犠牲者が112人、行方不明者が83人だとの報道がなされています。

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ここ数年「今まで経験したことが無い」とか、「50年来の・・・」とか表現される豪雨災害が頻発しています。

災害地の犠牲者や遺族の人々に「お悔み」を申し上げながら、これからは毎年のように、世界規模で今回のような豪雨や強風が襲い、甚大な被害が発生するだろうことが予想されます。

被害を被る地域は、自分の住む地域になるのか?あなたの住む地域なのか? 誰も予想がつかないのです。

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異常気象の要因が「地球温暖化」に起因することは、誰もが頷くところです。

ですが、それを頑として認めず「自国の利益」にだけ固執する、大国の「大親分」が存在することに、あらためて腹が立つこの日なのです。

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by karucyu | 2018-07-09 17:42 | 日記 | Comments(2)

恒例の長旅を終えて・・・2018年6月29日

ここ数年、6月のこの時期に故郷を経由して、首都圏の友達との交流が恒例化しています。

今回は615日~24日までの10日間の旅でした。

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故郷での主な用事は、施設へ入所中の姉夫婦の見舞いと細かい用事の処理です。

幸い地元に居る甥が日常を見守ってくれているので、大いに助かっています。

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この用事に便乗するわけではありませんが、故郷に滞在する旧友との小旅行や懇親会を持つことの楽しみがあります。とは言えお互いに高齢化して来ていますから、姿を見せない人も増えています。こんな楽しい集いをいつまで続けられるものかと・・・・なにがしかの寂しさを覚えたりするのです。

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およそ1週間ほど故郷に滞在し、新幹線で上京です。ここでも旧組織の元同僚らとの懇親会と小旅行などが待っています。それぞれ組織を離れてから長年経っていますのに「同じ釜の飯を食べ合った」的感覚で付き合える楽しさがあります。

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このたびは「お台場」からの「水陸両用観光バス」に乗り込み、話題の「豊洲市場」や「レインボーブリッジ辺り」を水上からじっくりと観ることができました。

隅田川河口一帯の埋め立て地は、昔の面影はどこにも無く、護岸はすべて固められ、埋め立て地には巨大な「マンション&ビジネスビル」が林立しています。

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まさに「東京のマンハッタン」と言われる所以が理解でき、田舎のお上りさんとしてはただただ驚きの思いが湧くだけなのです。


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by karucyu | 2018-06-29 15:16 | 日記 | Comments(4)

「第27回、YOSAKOIソーラン祭り 2018」です

この6日から始まった「第27回・YOSAKOIソーラン祭り・2018」です。
10日までの5日間、約280チーム、約2万8千人の踊り手が「乱舞 競演」しました。

最終日の10日、会場の大通り公園へ行って熱気に当たってきました。
一部ですが、デジブックでご覧ください。


http://www.digibook.net/d/0e05855791cf3e6ce6e528b34a69255b/
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by karucyu | 2018-06-11 21:56 | 日記 | Comments(4)

あずき使用のお菓子の危機・・・2018年6月8日

「お饅頭やお汁粉」、「あずき入りアイスバー」などによだれを流す「甘党の人々」には、いやな雰囲気が漂いつつあります。

産地にこだわる菓子メーカーや製餡会社は、なべて「十勝産小豆100%使用」などとうたって差別化を図ろうとしています。

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ところがこの「十勝産小豆」の生産が減少し、大元の在庫も少なくなって手に入り難くなり困っているのだそうです。

けっきょく「十勝産の小豆」の価格は高騰し、「甘味製品」の値段を上げざるを得なくなっているのです。 「小豆の値段が上がってしょうがない。今期は何十年かぶりの赤字だ」と、製餡会社の経営者が嘆いています。

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「十勝産小豆がなぜ不足しているのか?、そういった状況が起こった原因は・・・

  1.  需給調整で作付面積を減らした2016年に台風が直撃、生産量が前年から半減し在庫過多の状況が一転した。

  2.  ホクレンが十勝管内の生産者に作付面積の拡大で、増産を呼びかけていますが・・・生産者がいうには「今は在庫不足で高値だが、収穫後もそれが続くか保証が無い。手間がかからない上、交付金が付き価格が安定する大豆生産に力が入る」と言っています。

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需給バランスを取るのは一筋縄では行かないようで、国産小豆の高騰でカナダなどの輸入豆が大量に流れ、十勝ブランドに影響が出ることを懸念する声もあるようです。

ですが、とうぶん「甘味製品」の値上げが続きそうなのです。

<画像は借用ものです>


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by karucyu | 2018-06-08 12:23 | 日記 | Comments(4)

札幌市の「3難題」のゆくえ・・・2018年6月4日

今年の221日に「北の首都さっぽろ市の“悩みごと3題”」という雑記を書きました。

1. 北海道新幹線延伸の問題、
 札幌駅ホームの設置場所の難題、
2. 北海道日本ハム、ボールパーク(BP)構想、
3. さっぽろ冬季オリンピック招致運動、
というものでしたが・・・この難題が3月~5月のあいだに、なんとなく決着すことになりました。

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  1.  の「北海道新幹線・札幌駅ホーム場所」問題は、

もめにもめたあげく、329日の北海道新幹線建設促進北海道・札幌市調整会議(札幌駅ホーム位置に関する五者会議)で、東案(現在の札駅ホームから少し離れた東側へ別途に建設)の採用が決まりました。

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2.  の日本ハム「BP構想」は、札幌市のもたもたぶりに振り回されて、いたずらに時間ばかりが過ぎ去っていましたが・・・ 日本ハムグループが326日、プロ野球北海道日本ハムファイターズの新球場建設地を、札幌市に隣接する北広島市に決め、2023年の開業をめざすと発表しました。当初から候補地として手を挙げ、官民一貫して促進に取り組んだ「北広島市」に凱歌が上がりました。<下の画像は予定地の全貌>
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3. の2026年「さっぽろ冬季オリンピック」招致運動
2026年冬季五輪パラリンピックの招致を目指す札幌市が、招致時期を30年大会に変更したいと日本オリンピック委員会(JOC)へ伝えていたことが分かりました。


前市長が提案し、現市長も積極的に招致運動に取り組んできましたが、莫大な予算のねん出難と自然破壊を懸念する市民の反対も左右したようです。
なによりも、平昌に次ぐ北京の大会、さっぽろとアジアが連続3期も開催することは、他の国が許さないと思います。カナダやスウエーデン、スイスなど有力国が招致を表明しています。
2030年大会に招致目標を変更したことは、賢明だったと思って居るところです。
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ということで「札幌市の3難題」は、とりあえず解決を見たのです。

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by karucyu | 2018-06-04 19:29 | 日記 | Comments(4)

エベレスト登頂の明と暗・・・2018年5月31日

世界最高峰エベレスト(8848メートル)への登頂は、全世界の登山家のあこがれの的のようです。

1920年代から、長いあいだの登頂挑戦の結果、1953年にイギリスの登山家「エドモンド・ヒラリー」とネパール出身のシェルパ「テンジン・ノルゲイ」によって初登頂がなされました。

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以来、数多くの登山者が挑み「登頂成功者」が現れてきています。

その中で、日本人の登頂者数は「191人(延べ人数は242人)」だそうです。延べ人数を男女別に見ると(男217人、女25人)となっています。<2018年までの数字?>

登頂成功後か、途中か判りませんが、遭難者の数字が(男18人、女2人)の20人となっています。

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つい数日前、そのエベレスト登頂に挑んだ「道内関係者お二人の」動向が大きく報じられました。

お一人は、北海道の南西部に位置する「檜山管内・今金町」出身の≪登山家栗城史多(くりきのぶかず)さん(35)≫のことです。

栗城さんは大学に進学後、登山に打ち込みました。6大陸の最高峰を制覇し、2009年からはエベレストへの登頂を目指し、今回が8度目の挑戦だったようです。

氏は常に単独無酸素登山をこころざし、登山中リアルタイムで情報をメデイアを通じて全国に流したりしていましたが・・・・521日、ネパール山岳関係者によると、栗城さんが途中のベースキャンプで、遺体で発見されたことがと明らかになりました。登頂を断念し下山する途中で死亡したとのこと。死因など詳しい状況は不明だそうです。

もうお一人は登頂成功の話題です。

山岳医療救助機構が521日、女性医師の大城和恵さん(50)が17日にエベレストの登頂に成功したと発表しました。同機構によりますと、日本人女性医師としては初めてで、中国・チベット側のルートを登頂し、下山後に同機構を通じて「応援してくれた皆さんに心から感謝を伝えたい」とコメントしたそうです。

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大城さんは長野県出身で札幌市在住。2010年に日本人初の認定国際山岳医となり、2013年に冒険家の三浦雄一郎さんが史上最高齢の80歳で登頂した際にチームドクターを務め、大きな貢献をした人です。

北海道に関係した登山家のお二人ですが、同じ日に「明暗」境を分けたことになりました。ご冥福と今後のご活躍を、同時に念ずることになりました。

<余談ですが、わたくし、大城さんが所属する病院にご厄介になっているのです>
-- 画像は借用ものですーー


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by karucyu | 2018-05-31 15:30 | 日記 | Comments(2)

山道の若葉です…2018年5月30日

雪融け水に誘われて、山の小道を歩き始めると、そこは若葉がいっぱいに匂っています。
新鮮な空気を胸いっぱいに吸って、早春を楽しんできました。

http://www.digibook.net/d/8c948fb781c93c68e6e6a8851e6b644b/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true
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by karucyu | 2018-05-30 16:17 | 日記 | Comments(4)