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かるさんの日々

世界を見渡しても、国内の世相を見ても波乱万丈気味でした「2017年」が今日で終わりです。

民族対立、宗教対立、貧富の対立・・・と、人間社会は何千年経っても「争い」から抜け切ることができません。

であればこそ人は「新しい年には・・・」と、叶わぬまでも望みを見出したいと願わずには居れないのです。

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殺伐とした大量殺人事件、親が子を殺し、子が親を殺め、老人を騙して富を奪い取る詐欺師集団、基幹産業に属する大企業の不正と隠ぺいの連続、そして「富の偏差」が続くこの国です。

落ち目傾向のこの国の明日に、果たして光明があるのかどうか・・・危ぶみながら今年最後の一日が終わろうとしています。

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このページに足を運んでくださった皆さんに、一年間のご厚誼のお礼を申し上げます。ありがとうございました。


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by karucyu | 2017-12-31 10:10 | 日記 | Comments(2)

――鬼才作詞家 阿久悠を偲んで――

この1216日、NHKのBS放送で『色あせぬ言葉 そして歌』と題する<阿久悠リスペクトコンサート>が放映されました。

第一線で活躍中の多くの「歌手」が、阿久悠作詞のヒット曲を華麗に、しみじみと唄い、氏との想い出を語る番組でした。

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阿久悠の肩書は、作詞家だけでなく「放送作家、詩人(当然)、小説家」としても語られています。

2回横溝正史ミステリ大賞、第45回菊池寛賞を受賞しています。

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作詞のデビューは1967年(昭和42年)、ザ・モップスが歌った「朝まで待てない」だそうで、以来2007年(平成19年)70歳で亡くなるまでに、約5000曲の歌の作詞を手掛け、そのほとんどがヒット曲となり歌手の誕生に貢献しました。歌としては「演歌、艶歌、ポップス、子どもむけ、コマーシャル」とあらゆるジャンルに及んでいます。

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鬼才『阿久悠』は、氏と同時代に活躍した(している)シンガーソングライター「小椋佳」の感性とは、また一味違った世界を私たちに魅せてくれた人なのです。

この国に、この国独特の「歌」が唄われ続けられる限り、『阿久悠』の名は決して忘れ去られることは無いと信じているのです。


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by karucyu | 2017-12-26 10:57 | 日記 | Comments(0)

――相次ぐ愛読作家の逝去――

読む小説は、ほぼ100%「歴史・時代もの」です。偏り以外のなにものでもありません。

若いころから「吉川英治、井上靖、山田風太郎、海音寺潮五郎・・・」などに親しみ『司馬遼太郎、藤沢周平』作品で、その偏りが決定的になりました。

愛読作家の一人『葉室麟氏』が、きのう23日福岡市内の病院で亡くなりました。66歳の短い生涯でした。

地方紙記者などを経て、50歳を過ぎてから創作活動に本格的に入ったそうで、

歴史文学賞を受賞した「乾山晩愁」で2005年に作家デビュー、2012年に直木賞を受けた「蜩ノ記」は映画化されました。

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「乾山晩愁」からほぼ15年の短い作家生活の中で、およそ50編の作品を残しました。

文庫本化されて12月21日に発売された「蒼天見ゆ」を、半ば読み進んでいる最中の訃報です。なんとも惜しい気がしているところです。

氏の作品はデビュー作「乾山晩愁」から始まって、文庫化された作品のほぼすべてを読んだのですが・・・ほとんどの作品の主人公の「凛とした生き様」に憧れと共感を覚えてしまうのです。

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ここ数年、愛読している作家が次々と物故されています。

  • 北原亜以子(20133月 75歳)

  • 山本兼一 (20142月 57歳)

  • 火坂雅志 (20152月 58歳)

  • 宇江佐真理(201511月 66歳)

  • 杉本苑子 (20175月  91歳)

    などなど・・・・

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まだ現役で頑張って居られる「青山文平、安部龍太郎、伊東潤、上田秀人、乙川雄三郎、澤田ふじ子、宮城谷昌光、宮本昌孝、諸田玲子」諸氏には、御身大切にして頑張ってもらいたいと、強く思うきょうの日です。


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by karucyu | 2017-12-24 17:02 | Comments(2)

―――さっぽろ、冬季オリンピック・パラリンピック開催意向に思う―― 

3年前の平成2611月に、上田前札幌市長が「2026年の冬季オリンピックを札幌で開催するように働きかけよう・・・」と市民に呼びかけました。

費用負担の是非が明確にならない間に、開催方針が静かに進んで、秋元現市長の名でこの平成2811月、日本オリンピック委員会(JOC)に開催提案書が提出されました。このまま行けば、JOCはこの札幌開催をあっさりと承認することになるのでしょう。


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ところが、ここへ来て・・・・

スイス南部にあるバレー洲のスポーツ相が、こちらの地元紙のインタビューに答えて言うには、「2026年の冬季五輪は、発祥の地のアルプスに戻って開かれるべきだ」と言っているのです。

で、選考する「国際オリンピック委員会(IOC)」に対しアルプス開催の必要性を全面に訴える考えだそうです。

冬季五輪の第1回目が、1924年「フランスのシャモニー」で、2回目が1928年「スイスのサンモリッツ」で開かれています。


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直近では、来年2018年に「韓国の平昌」と、2022年は「中国の北京」と決まっています。続いて2026年にアジアの「日本、札幌」となれば、あまりにも地域が偏り過ぎている・・・・と言う意見のようです。

欧州では、巨大な財政負担となるオリンピックは敬遠されていますが、バレー洲のスポーツ相は、国民の納得を得ることができると強気の構えです。


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せっかく「冬季五輪のメッカ」スイスの洲スポーツ相が、そう仰ってくれて居る訳ですから、私個人的には「札幌は開催を思い留まって、是非ともスイスで開催」していただきたい・・・と強く思うのです。

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なにせ、窮屈な財政で「冬季の除雪費」もままならぬ札幌市です。もう少し身の回りにお金の使い道を絞って欲しいと思うのは、少数意見では決してありません。


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by karucyu | 2017-12-21 21:58 | 日記 | Comments(4)

――-特殊詐欺の被害増大に思う―――

北海道警察が発表したところによりますと・・・・

息子や孫を装って現金をだまし取る「おれおれ詐欺」の1~11月の道内の被害額が、前年同期比4・7倍の約3億3200万円にも上り、過去5年で最悪だったとのことです。

被害にあわないよう、官民挙げて注意を促しているにもかかわらず、前年同期比「4.7倍」の被害額になるありさまです。

この16日に、市内の70代の女性が「名義貸しトラブルの解決名目」で、現金2650万円を騙し取られています。


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特殊詐欺に関する認知度は高まっているようです。道警が7、8月に運転免許試験場で免許更新に訪れた60歳以上235人にアンケートしたところ、特殊詐欺を「知っている」「ある程度知っている」との回答は合わせて94・5%に達したとのことです。警戒心は広まるのに被害は拡大する一方です。

 「特殊詐欺には普段から注意していた。電話機に注意書きも貼っていたのに」・・・と11月15日に現金300万円をだまし取られた胆振管内の70代女性は悔やんでいます。

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このブログで、過去何度か「特殊詐欺被害」の記事を書いていますが、まいど驚くのは「高額のお金」を瞬時に左右できる老人が多いと言うことにです。

その次に、日ごろ用心しているにもかかわらず「咄嗟に孫や息子」を案じるあまり、詐欺師の言うがままに動いてしまう、人間の弱さにも驚くのです。

こうまで被害が拡大して来ますと、被害者に対する同情心は失せて、「お金が有り過ぎるんだよなあ~そういう人たちは・・・」と、突き放した感情が芽生えてくるのです。


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by karucyu | 2017-12-17 21:10 | Comments(4)

今年のお笑いの、「M-1グランプリ」闘いが始まっているようです。

2007年の「M-1グランプリ」で、敗者復活戦から勝ち上がって優勝した「サンドイッチマン」という2人組みが人気を得ています。

突っ込み役の「伊達」のセリフに、ボケ役の「冨澤」が冒頭のセリフを吐いて、笑いを誘います。


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こちらも「サンドイッチマン」のセリフを口にしたくなるようなニュースが流れています。

いま「主食のコメが不足」しているのだそうです。

ついこの間までこの国は「コメ余り」で、「中古?余剰米」をどうしたら消化できるのか?官民挙げて悩んでいたはずですのに・・・<ちょっと、なに言ってるのか良くわからない・・・>ところです。

農林水産省によると、道産米を含むコメの価格が上昇していて、10月の新米の相対取引価格は、ゆめぴりかや、ななつぼしが前年同月比12~15%高で、全銘柄平均も8%高と5年ぶりの高水準となって、店頭価格やパックご飯も値上がりしています。

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理由としては、主食用米から手厚い補助金が出る飼料用米への転作が進んだ上、天候不順で東北や北陸で収穫量が落ち込み、品薄感が強まっているためだ・・・・とのことです。

他に農家の高齢化傾向が、作付面積の縮小へとつながり、さらに日本のコメの美味しさに目をつけた近隣諸国の需要が増加している、と言ったところもコメ不足の要因にもなっているようです。

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国は来年、40年以上続けてきたコメの生産調整(減反)を廃止するそうですが、道内では農家の高齢化などで増産の機運は高まっておらず、今後も高値が続く可能性が高いようです。

この国の「食糧の自給率アップ」が急務であることは・・・<なにを言っているか、すぐわかること>なのです。

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by karucyu | 2017-12-05 18:27 | 日記 | Comments(4)

いよいよ12月、今年も残すところ1ヶ月となりました。

「地球温暖化」傾向だと言いながらも、北の地には例年通り寒い冬がやってきました。

きのう30日には、またも全道的に真冬日となり、震え上がる一日となりました。

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札幌市は11月に5度の真冬日があって、民間気象会社によると、札幌で11月に真冬日を5日以上記録するのは、真冬日が8日あった1912年(大正元年)以来、105年ぶりになるのだそうです。

これから本格的な厳冬期を迎えると、どのくらいの「真冬日」が続くものだろうか?と暖房費の高騰もあって、戦々恐々としているところです。

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真冬日が多かった11月でしたが、届けられる「年賀欠礼葉書」の数も多く、一入寒さが響く師走の入りなのです。


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by karucyu | 2017-12-01 22:14 | 日記 | Comments(4)