かるさんの日々

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ちょっと大げさじゃない?・・・2018年8月30日

――米大手メディアCNNのニセコリゾート報道――

米大手メディアのCNNはインターネット上で、世界の夏のスキーリゾートを紹介する英文記事を公開し、ニセコ地域を「パウダースノー無しでもすばらしい」と絶賛したそうです。ニセコの夏の観光について海外の大手メディアが取り上げるのは珍しい・・・と言うよりあり得なかったと思うのです。

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記事は17日付の「夏に楽しむべき9のスキーリゾート」と言うもので、ニセコビレッジ(ニセコ町)内の温泉2施設を紹介し「尻別川のラフティングの後だと一層良さを味わえる」と評価したそうです。驚いたことに、併せて同町のそば店「楽一(らくいち)」について「楽一を食べてみないとそばを食べたとは言えない」と勧めています。

アメリカの大手メディアが、日本の田舎のそれも「一そば店」の名前を挙げて報道することに、驚きを覚えます。(彼らにそばの味が判るのかな?)

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 紹介されている9スキーリゾートはニセコのほかはサンモリッツ(スイス)やバンフとレイク・ルイーズ(カナダ)など欧州、北米が中心で世界的に有名なところばかりです。アジアから選ばれたのはニセコだけでした。

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ニセコの高評価は冬場の「スキー施設と温泉」なら、なんとか納得できるのですが、「夏場のニセコもGood」と言われても、北の国の住民としては「誇らしさ」もありながら、ちょっと大げさじゃないっ? と思ったりするのです。

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<画像の一部は借用ものです>


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by karucyu | 2018-08-31 13:06 | 日記 | Comments(0)

久しぶりの朗報・・・2018年8月29日

――根室花咲港のサンマの水揚げ――

政治家や官僚の出鱈目ぶりが目に付く昨今です。己の姿勢を正すことなく「数でのゴリ押し」がまかり通る世の中が当分続くのでしょうか?

暗い世相に併せたように、このところ北の海での「漁もよう」が不調です。

「函館のイカ」「道東のサンマ」「全道の浜のサケ」・・・などなど、いずれも極端な不漁で悩んでいます。

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ところがここへ来て、「サンマ漁」が始まったばかりの漁もようが好調のようです。

サンマ水揚げ量が昨年まで8年連続日本一だった北海道根室市の花咲港で、28~29両日、大型船が大量のサンマを水揚げしたとのこと。千島列島沖でまとまった魚群が見つかり、2日間の水揚げ量は計約2700トンに上りました。予期せぬ豊漁に港は活気づいており、漁業関係者は近年の不漁からの復調を期待し、店頭価格も手頃になってきました。

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 29日は港に水揚げを待つ漁船が並び、トラックの荷台は大ぶりなサンマで満杯となったとのこと。一日1300トンしか荷揚げ処理できず、ついに運搬のトラックが不足し、漁船の「沖待ち」の状態が続いているようです。

 花咲市場では29日の競りの高値が1キロ205円で、昨年同時期の半値以下となり、道内での店頭価格は1尾100円を切っているようです。根室市の鮮魚店では1尾30円程度で販売するところもあったとのこと。 消費者にとってはなんとも嬉しいサンマの豊漁です。

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どうやら今年は「目黒のサンマ祭り」も無事行われるのではないか?と、ホッとしているところです。


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by karucyu | 2018-08-29 18:59 | 日記 | Comments(4)

偏る報道・・・2018年8月24日

――戦い終わった高校野球――

お盆の最中に身内の不幸などがあって、例年投稿していた「敗戦記念日」への想いを載せることができませんでした。

ですが、なぜか「全国高校野球選手権」の注目試合は観ることができました。けっきょくブログの記事も2回の連続となりました。

ちょっとシツコイようですが、今日もこの話題を取り上げることになりました。

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21日の決勝戦が終わって、翌日からの報道のほとんどが準優勝の「金足農高」の話題で萬艦飾のありさまです。地元への帰還を空港から学校までLIVで追いかけ、学校での準優勝報告会のありさまも逐一報道されています。

いまその報道の中心は「19千万円」ほどの寄付金の凄まじさと、校長のこれ以上の寄付のお断り宣言に迫っています。さらに秋田市への「ふるさと納税」の件数と額が急速に増えているとの嬉しい発表までに至っています。

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公立高校の「金足農高」の活躍は、いまやプロ野球チーム並みの「人集め、金集め、施設と用具の充実、練習方法のプロ化」を進める「私立学校」と比べると、高校野球の原点に戻ったと共感を抱かせるのですが・・・・なにかフィーバーのし過ぎでは無いのか?といささか疑問に思うところです。

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なるほど目下国会が閉会中で、政治の話題が乏しく、ボクシングやアメフトの話題もどこかへ押しやられる昨今、「金足農高」の活躍は格好の良き話題にちがいないのでしょうが・・・なぜか歴史的な記録を作った「大阪桐蔭」の武勲と優勝戦後の話題が一つも伝わって来ない不思議さがあります。

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この国の人々の「悪しき感覚?」と思われる、公平にものを観る姿勢が失われている典型的な事例がここに現れているような気がしてなりません。

「大阪桐蔭」の諸君! 多くの人々が決して君たちを見失っては居ないことを知って欲しいのです。


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by karucyu | 2018-08-24 20:51 | 日記 | Comments(4)

真紅の優勝旗のゆくえ・・・2018年8月21日

5日から始まった、100回記念の「全国高校野球選手権」が、きょう21日(火)の決勝戦で終わりました。

史上初の「春夏連覇」を目指す<大阪桐蔭>か、<金足農高>が東北に初めて真紅の優勝旗を持ち帰るか・・・・と、全国の高校野球フアンを湧かせてくれました。

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100回記念大会で出場校も56校と多くなったことから、期間中の総入場者数が101万5千人となったとのこと、100万人を超えるのは史上初だそうです。 ちなみにこれまでの最多は1990年(第72回大会)の92万9千人だったとありました。

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決勝戦の結果は、ご存じのように連投を続ける<金足農高>の吉田投手が力尽き、<大阪桐蔭>の猛打を許し、東北勢の悲願は今年も消えてしまいました。

投手の力投と、チームのミラクルの連続でフアンを魅了した<金足農高>も、密かに懸念していた通り、やはり1人が連投で「優勝旗」を持ち帰ることはできないようです。

それだけ「高校野球」のレベルも、すっかりプロ並みになって来た証なのでしょう。

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ともあれ、参加56校の選手たちに「ご苦労さまでした」と言葉をけたくなる、決勝戦のこの日でした。

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by karucyu | 2018-08-21 21:12 | 日記 | Comments(2)

その後どうなっているのだろう?・・・2018年8月11日

――甲子園球場の「涙砂」――

この5日から始まった、100回記念の「全国高校野球選手権」が、きょう11日(土)で7日目を迎えて熱戦が繰り広げられています。

すでに26試合が行われ、いつもながら勝者と敗者の「笑いと涙」が観る者の胸に響きます。

今日で26チームが涙を流し、あるいは懸命に涙を堪えながら甲子園を後にして行きました。

ところで、敗れたチームのほとんどが、自軍ベンチ前にまかれた「砂」をかき集め、袋に入れて持ち帰っています。

この「砂」を持ち帰る慣習?が、いつごろから行われてきたのかは、諸説があるようです。

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その一つが1937年の第23回大会で、熊本工(熊本)は決勝戦で敗れ、決勝戦終了後に、熊本工の投手だった川上哲治は甲子園の土をユニフォームのポケットに入れ、自校の練習場にまいたという説。

二つ目として、1946年の第28回大会で、準決勝にて敗れた東京高等師範附属中(現・筑波大学附属中学校・高等学校)の佐々木迪夫監督が、最上級生以外の選手達に来年また返しに来るという意味で、各ポジションの土を手ぬぐいに包んで持ち帰らせた。ただしこれは米軍接収中の甲子園ではなく阪急西宮球場でのことであるが、これが新聞で記録されている最古の持ち帰りのようです。

三つ目の説は、1949年の第31回大会で、小倉北(福岡)が準々決勝で負けた後、小倉の投手だった福島一雄がマウンドの土を無意識にポケットに入れたそうで、大会後に大会役員から手紙でそれを指摘され、その土を植木鉢に混ぜ込んだ、という話が残っているようです。
(いずれもWikipediaを参照)

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仮に二つ目の説を嚆矢とすると、今年の100回大会までの約70年間に、多くの敗者チームの選手が「砂」を持ち帰っていることになります。

1人の持ち帰り量が1キログラムほどとしても、長年にわたる総量は膨大なものになるのでしょう。

ところで、持ち帰られたその「砂」は、今はどうなっているのだろうか?と、暇を持て余しながらの高校野球観戦者は、敗れた選手たちと「涙」を共にしながら、ふと思ったりするのです。

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-ー追記ー
この夏は「100回記念大会」として56校が選ばれています。
千葉、埼玉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の各府県から2校の出場となっています。
例年思っていましたが、参加高校数が多い府県は1高校だけでは気の毒なことです。
これからも「全参加高校数」が多い都道府県には2校の出場を恒常化すべきを強く願うものです。


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by karucyu | 2018-08-11 18:09 | 日記 | Comments(2)

「おごる平家は久しからず」・・・・2018年8月3 日

――日本ボクシング連盟報道に思う――

とつぜん降って湧いたような報道のありさまですが・・・実は知らないでいたのは我々一般国民だけで、ことボクシングに係っている人々の誰もが知っていた事実のようです。

この国のスポーツ界は、どうしてこんなに異常な状態が続くのでしょうか?

柔道、レスリング、相撲、ボクシングと、格闘技と言われるスポーツ業界のほとんどに問題が発生しています。

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いま報道されている「日本ボクシング連盟」報道が事実であるとすれば、いまどきこんな組織が存在していることに、ただただ驚くばかりです。

たとえば「中国の習近平政権」や「北朝鮮の金正恩政権」、「カンボジアのフン・セン政権」などの「独裁強権政治」のありさまが、この国に日夜報道されていて、なんとなく「未熟な国家だなあ~~」なんて対岸の火事視していましたが・・・・・、

なんと、一皮めくれば我々の足許に、上記独裁国家にも引けを取らない『独裁団体』が存在していたのです。

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なんとも不可解なことは、現会長が実権を握った2011年から7年以上の年月が経過しているのです。ほぼそれ以前から現在に近い横暴がなされていたのでしょう。

この長い年月のあいだ、ボクシング業界のほとんどの人々が実情を知っていながら、それを阻止することができなかったことへの驚きがあります。なによりも国民の税金をつぎこんでいる「関連行政すじ」が、こんにちの「告発状」が提出されるまで看過していたことの重大性を指摘したいところです。

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1159年の「平治の乱」から台頭した平家も、26年後の1185年の壇ノ浦の戦いで滅亡します。「平氏であらずんば人であらず」と嘯いた組織も、あえなく消えて行くのです。

いま指弾されている「ボクシング連盟会長」も、そんな我儘・横暴がいつまでも続くものでは無いことを、せめて平家の滅亡からでも学ぶべきかと思うのです。

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そうでなければ『方辟邪侈(わがまま勝手で、横道にそれておごり高ぶること)』や

『人面獣心(人間の顔をしているが、心は獣のように野蛮・残忍であること。恥を知らない破廉恥漢や悪人のこと)』・・・と言ったレッテルを終生背負って生きていくことになるのです。

ここへ来て、かの組織の『周章狼狽(うろたえ騒ぐこと。あわてふためいて、適切に措置できにないたとえ)』ぶりは笑止というほかに言いようが無いのです。


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by karucyu | 2018-08-03 09:58 | 日記 | Comments(4)